今年は誰しも大変な目に遭うのだそうです。
でも人は苦しい目に遭うことで魂を磨くことが出来るのだそうです。
先祖の延長線上に祖神がいらっしゃいますので、まず先祖の祭祀をしっかりして自分を磨けと言われます。
今の一般の寺は滅亡と同然ですので坊主に頼ってもダメです。
神を崇めるのは良いと言われます。しかし、他神を頼っていては救われません。特に新興宗教などの教えに囚われれば邪道なので救われません。
『他神有りて守るにあらず』とは、わが身わが体は自己で守れということです。
人間は普通、霊5+体5でバランスが取れているのですが、今年からは霊6+体4にまで霊を主にしなければうまくいかない世の中になるとのことです。霊6+体4で神様の内流が下るのだそうです。最高で霊8+体2だそうでが、それ以上は3次元に居る必要がなくなるのでしょう。多くは体6+霊4以上の体主霊従でまだまだ物・金が命より重いと考える体主霊従が幅を利かせている世の中です。
我々は自分の神に「大難は小難に」と祀り替ってもらうにあたり、懺悔と感謝を忘れずにいたいものです。