「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2020年7月13日月曜日
憂き世を生きる道
久々に太陽を拝することが出来きて一安心です。
コロナ感染も治まることを知らず、こうも世の中の経済も天候もどうにもならない状況が続いて来ると、何が何でも自分の欲望・希望を叶えてもらおうと、それが例え悪魔でもいいからとすがろうとする人が増えてしまいます。
これでは生きながらにして魔界・地獄行きです。
「自分の魂を悪魔に食べさす代わりに、現世での欲をかなえてもらおう」という悪魔との誓約です。
「この病気を治してください」「この痛みを何とかとってください」と依頼があると、その患者さんの後ろに居る守護霊・先祖霊さんに「この病気を治してよいかどうか」を問診します。
そして「よし」となったらその病気の原因(病気の根とか種とかいうもの)を探ります。するとほとんどの場合、病気の根(病根)は根のカタスクニ(黄泉の国)から来ている事が解ります。
(但し本人が招いた結果なのですが)
様々な病気の原因は複雑すぎて何処からの原因であるかなんかは分かったものではありません。ですから、一つの病気を治すにあたっては、「すべての背後!(因縁)」と念じて大掃除・大祓すれば治るのです。
病気や災難や不運を良くしようとして、挙句の果てに知ってか知らでかで悪魔にお願いしちゃって悪界と通じてしまう人が本当に多いです。
新興宗教・スピリチュアルなんかも魔界・仏魔界etc.で、幻惑されて気が付けば魔界に居たというのが落ちなのです。
正しい神さまと通じる事がこの憂き世から脱出する扉です。
身も心も祓って、自分を一瞬カラにして(五感を超えて)、自分の直日に正しい神様に移って(映って・入って)頂くと黄泉の国からの因縁なんていうものは消えていくのだそうです。
例え今がどうにもならないと感じている状況にあろうと、決して自棄になって悪魔(スピリチュアルと契約してはいけません。
日拝して正しい神様に繋がることです。
も一つ。
お願い事は、自分の産土神様に頼むことです。正しい産土神信仰を知ることです。
12月の予定「かんくり 健康回復支援館」
ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月 1日( 日 ) AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月 7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月 8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...
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