十五社大神宮じゅうごしゃだいじんぐう(住所:〒501-2101 岐阜県山県市大桑2281番地)に参拝してまいりました。
御由緒:天長3年(826)淳和天皇の御代、脅威の天変地異が起こり、里人は天道に祈り奉ると、宮山である唐松山に天地創成の神である天之常立尊、国常立尊から神武天皇の父神である鵜草葺不合尊まで天皇の御祖の神々が現れ、広く国内を守護するよう厳かな神のお告げがあり「天神大明神」(あまつかみだいみょうじん)として奉ったのが創祀と伝えられている。文化9年(1812)岩倉具視の曽祖父、従三位岩倉具選卿当神社に来社し朝廷の許しを得て「十五社大神宮」と奉称し、皇室の安泰を祈願した。明治維新後は「十五社神社」と改称し、今日に至り広く崇敬されている。
御神徳:天地創成の神々から初代天皇まで皇室の直系の神々が祀られていることにより国家安泰、皇室弥栄及び、天地創成、国土創成の過程をあらわす産霊の神々が祀られていることにより各種の結びを通じて、国や地域の繁栄、家内安全など人々を幸せに導きくださる。(十五社神社ホームjページより抜粋掲載)
御由緒:天長3年(826)淳和天皇の御代、脅威の天変地異が起こり、里人は天道に祈り奉ると、宮山である唐松山に天地創成の神である天之常立尊、国常立尊から神武天皇の父神である鵜草葺不合尊まで天皇の御祖の神々が現れ、広く国内を守護するよう厳かな神のお告げがあり「天神大明神」(あまつかみだいみょうじん)として奉ったのが創祀と伝えられている。文化9年(1812)岩倉具視の曽祖父、従三位岩倉具選卿当神社に来社し朝廷の許しを得て「十五社大神宮」と奉称し、皇室の安泰を祈願した。明治維新後は「十五社神社」と改称し、今日に至り広く崇敬されている。
御神徳:天地創成の神々から初代天皇まで皇室の直系の神々が祀られていることにより国家安泰、皇室弥栄及び、天地創成、国土創成の過程をあらわす産霊の神々が祀られていることにより各種の結びを通じて、国や地域の繁栄、家内安全など人々を幸せに導きくださる。(十五社神社ホームjページより抜粋掲載)
(本殿の上空に十五社大神宮の神界が出現?)
ノット奏上後、雨が少しやみ、雲間から太陽の光がちょこっとですが差し込んでくれまし
た。