2020年8月19日水曜日

「稔りと祈り」抜け目無いシナの施策に日本の無策を憂う



和国家へづくことをう逆様(さかさま)の体を現す習近平(シージーピン・CGP)国家主席が先日、「飲食物の浪費を見ると心が痛む。(コメ)一粒ずつに(農民)苦労があるのに」と述べ、食べ残しを批判。食の浪費を禁止する法律の制定や飲食店の監督強化を指示した。

実のところは米中の対立激化による農作物輸入への不安と大雨やバッタの異常発生など異常気象などでの農作物の不作による食料供給の不安定化⇒人民の一揆・暴動⇒国家転覆=習体制崩壊の不安からでしょう。これも大祓の天津罪の結果です。(日本の減反政策も天津罪ですが)食の自給率でも不安を抱える日本。シナに後れを取っている場合ではありません。
147日間休みなしで働き続けていないにもかかわらず疲弊(ひへい)しているアヘアヘアベ総理ぃ!365日働き続けているのは日本のお百姓さんです。
 
 
そのお百姓さんが作る日本お米の品種は特別なんです。三種の神器がお通りなられる時には警蹕が発せられますが、三種の神器のあとに稲穂がお通りなられる時も警蹕が発せられるのです。
つまり稲穂も神様扱いなのです。
 
日本のお米は丸くて甘みがあって粘りもあって美味しい高天原品種のお米です。


 
総理ぃ、そ~りぃ、ソ~リッ!もしシナから送り付けられる植物の種の中に「サバクトビバッタ」の卵を入れられていたのなら・・・、これ生物兵器ですよ!
 
神さまから頂いたの宝のお米が食べれなくなるではありませんか!というか、まずいシナのお米を高いお金で買わなくてはならなくなるじゃぁありませんか。
 
とにかく今年はお米も他の農作物も大変な年なのですからね!何らかの手を打っておかねばなりません。
 
(豊かな稔りの護り神)
 
 
豊かな「稔り」の為の「護り」「祈り」が大事ですね。
 
(大祓の祝詞の後に一文を入れて、私も祈ってます~」)

 



12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...