「インフルエンザ予防接種を予約しておこっかなぁ~」とボソッと職場の同僚。「予防接種って劇薬だよ~。ほとんどインフルには効き目ないって知ってたぁ~」と言ってインフル予防接種を辞めさせた方がいいのです本当は。
正しい医師は、インフルエンザワクチンはほとんど効果が無いと思っている。それどころか逆に有害であることを知っていて、自分や自分の家族にはワクチン打たないのって本当?って神様に聴いてみると『然り!』と反応が出ます。
ワクチンは薬事法上の劇薬ってことも分かっています。
インフルエンザの予防接種を打った人がインフルエンザに罹っても訴えないということは、「運が悪かった」で済ませてしまうしかないからなのでしょう。
政府は全国民の新型コロナのワクチン確保しようとしてますが、その効果や安全性は確かではありません。
ワクチンが有効であるかどうかよりもその『ワクチンの副作用が恐ろしい!』と思うのです。ワタクチハ。
新型コロナウイルス感染から運よく回復出来たとしても、倦怠感や呼吸苦、胸痛、臭覚、味覚障害といった症状の遷延、集中力の低下、脱毛、記憶障害等新型コロナ感染回復後の後遺症が明らかになってきています。新型コロナの治療薬にも副作用があると覚悟しなくてはなりません。
インフルにもコロナにも罹らないためには、
①効くか効かないかわからないけど一応ワクチン(予防接種)を受けて、たまたま感染せず、副作用も出なかったから良かったという日が来るのを待つか?或いは、
②日光浴(日拝)を習慣化して、自身のボクチン(免疫力)を高め、今まで通り「手洗い」「咳エチケット」「屋内でのマスク使用」「3密を避ける」を習慣化しインフルエンザ・新型コロナに罹らない様に自衛するか?の二つに一つのような気がします。
であれば、副作用の心配のない②のボクチン(で手)を打ちましょう