2020年8月24日月曜日

アベンジャーズ「復讐出来ない、疲~労達」


隣国は言いたい放題。隣隣国はやりたい放題。日本は言われ放題?ヤラレ放題?でもじっと我慢の子でいられる訳はと言うと、
 
我々大和民族は、むか~し、昔の太古の時代から協調しあう和霊(にぎみたま)優位の和の民。和の心を持つ国民でありましたので、代々親からは「みんなと仲良くしなさい!」と教育されてきました。
 
それに引き換え常に政情が安定することのなく、抗争が絶えない隣国・隣隣国(リンリンってパンダの国)は、隣人への気遣いをするよりも何よりも自分と自分の家族を守る必要がありました。
 
その隣国では子供を育てるのに「一番になりなさい!」「負けるな!」と教えるのだそうです。そのように育てられて大人になれば、自分が勝つためには他人が作ったものを利用しても奪っても横取りしてもいい。どんな手段を使っても勝てばいいという国民性が出来上がります。
 
また、お隣のお隣のリンリン国では、子供を教育するのに「他人に騙されていけない」と教えるそうで、それが長じて「自分は決して騙されない。他人を騙しても世界の真ん中の華となるのだぁ~」という盗人猛々しい国と世界から言われても平然としていられるのが不思議です。
 
隣国・隣隣国に騙され乗っ取られつつある日本はこれからどうなるのでしょうか?
 
国民をも騙し続けている(アベ)ンジャーズ。
 
怒ることも復讐することも泣くことも出来ない疲労困憊の疲~労(ヒ~ロー)達の栄華も下がって映画化ならず。
 
 
しかし日本の神様は絶対に日本を見捨てる事はしないそうです。
 
神風が吹いて、日本を騙し乗っ取ろうとする者たちを懲らしめてくれるのだそうです。
 
期待しちゃいますが同時に日本も大きな痛手を被るのだそうです。
 
 

氣血の大調和で健康に

  「自然はあらゆる面で賢明である。その創造物の凡てに、それぞれ生きるために必要な智慧を与えている。しかるに、人間は文明の進歩につれ、その本能や直観をせき止め、人間と大自然との間の霊的なつながりを失ってしまった。人間は次々に誤りを犯し、転落して行く。やがて、自然の囁く声に耳を傾け...