2021年2月4日木曜日

新型コロナは「太陽光」と「善い言霊」で激減

 

24年前の2月3日は、自らの体を神様のエネルギーを通す導管として、人様の病気を治しても良い許可を頂いきました。私にとっては記念すべき日でした。(お徳用の切り落としのカステ~ラを食べて一人祝う)

正系の神々からのお力を頂いて治療を可能とする条件に、その治療のみで生計を立てないという事があります。

治療行為だけで飯を食うというと、神罰を被っている人や過去生からの因縁を病気や不幸によってこの世で贖うべくして生まれてきている人など、治してはいけない人からも治療費を貰い治そうとすることにより、自分自身も魔縁生じ不幸になる人が多いです。

以前私は職を2度ほど変えていますが、治療が可能な体になってからは、某会社でサラリーを頂いて生計を立てていますので、魔界には落ちておりません。

しかし、24年の間には傍系の神霊・眷属神などは正系の神々・神霊・人霊等との見分けがつきにくいため傍系の神社参拝やパワースポットブームで紹介される聖地探索などを行った結果、邪気妖霊に感合され体調を崩すこともありましたが、正系の神々や眷属神の導きにて気づかさたおかげで魔界に落ちることなく現在に至っています。

こう世の中が行き詰ってきますと世間では、神頼みも無節操無見識なご利益信心となり、一時は便利で良く見える事があるかも知れませんが、終局は悲惨な犯罪や事故・ケガ・不運の餌食になりかねませんので、よくよく自分の思考・言動に気を付けなければ邪気妖霊が感応してきます。

特に最近、他人への憎しみ・やっかみ・妬み・恨み・疑い・嘆きなどの汚い言葉が連呼され、それらマイナス感情が増幅され、それを口にする人の憎悪感情をさらに刺激し、より過激な言葉へ、コロナウイルス感染拡大がさらに輪をかけて、人々をより過激な行動へと駆り立ててしまうのではないかと感じます。

そこで我々一人一人が「暴力的な言葉を使わない」と決意することが大事で、「ムカッ」とする前に日光浴をしてカルシュームを合成すれば怒りは収まりましょう。プラス、善い言葉を選んで使う事。

特にコロナに罹らない方法として各自自分で出来る方法は「日拝」で間違いありません。

私が出来る事は誠に微々たる事しか出来ませんが、(コロナに感染して陽性と判断される前に、)コロナの症状が出たら連絡くだされば遠隔ではありますが大事に至ることはないでしょう。

(※花粉症だって、エイズだって遠隔で治させてもらえたのですから。と、豪語して傲慢であると己が魔界に落ちてしまいます。)

謙虚でないと魔界に検挙されてしまいますから。


12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...