2021年3月7日日曜日

コロナもガンも全身疾患

 

(東から西の方角へ逃げてゆく?西から東に?いづれにしても・・・)

新型コロナウイルスに感染すれば、良くなっても後遺症が残るとは多く知れるところです。

新型コロナも全身疾患であり、癌も同じ全身疾患です。

がんを治療する場合、肉体だけに関して言えば、体中をグルグル回る血液中の赤血球が未分化のままで直接癌細胞に変化し、関係する臓器にに付着してがいい細胞が増殖していくのです。

血液は小腸で造られるのですから、癌を治療する場合は血液が造られる小腸を十分に治療すことが大事です。

コロナに感染した人は遠隔で治療します。その回復の度合いも連絡を受け遠隔で判断していきますので、目の前の患者を治療する場合と比べ、回復確認のスピードが遅いのが難点です。

癌の場合、治療後に全てのがんの遺伝子を消しておくと、癌の再発はほとんどありません。

新型のコロナウイルスの場合、今後、長い期間をかけて遺伝子が変化し、コロナに対応できるようになってゆくのだと思いますが、コロナウイルスが体内に入ってきてもコロナ対応免疫力を強化する遺伝子情報を今は埋め込んでおけと指令が来ます。

特に、コロナに感染するしないは、その人の性格・ものの考え方が大きなファクターとなっているとの11万年前からのメッセージからすると、コロナをはじめ、起こり現れている様々な変な・嫌な・悪い事象も、11万年前に示された自然や他人に対する処し方・接し方=人間の生き方・考え方に戻らなければ11万年前と同じようにリセットされるとの警報であると感じます。

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