中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。また、英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されているのだそうです。
そして、中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているというのです。また文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張しているとのことです。
この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明していて、強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないのだそうです。その代わり、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができるということも研究されています。
さらに、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘しています。密にならないようにと注意しても、空からばらまかれたらと思うとゾッとします。
当たり前のように太陽の恩恵をいただいている我々です。さらなる積極的な太陽光線の享受が病原菌を損傷させてくれるとしたら、さらなる感謝気持ちを込めた日拝が命を繋いでくれそうです。
コロナエアロゾール粒子からの自主防衛には日拝は欠かせません。
この度の世界の大祓のようなリセットで、四捨五入させられる条件の一つです。