2021年5月5日水曜日

新型コロナウイルスのインド株


インド株のコロナに感染した人の遺体の野焼き映像をTVで観ているとインド仏教の成れの果てとは云いすぎでしょうが世紀末さながらの映像には肝をつぶします。

ンド株には日本人が持っている白血球から逃れる特性があることが分かったそうです。インド株の感染状況によっては過去最悪の被害が出ることになるかもしれません。

非常事態宣言下のGWでしたが、TVに映し出される観光地の映像に観光ならぬ闇を観る感じです。ワクチン予約まままならない高齢者達の苦労も大変です。

新型コロナウイルスを巡っては欧米の専門家から空気感染を指摘する声が多く、日本においても一部の専門家からマスクの有用性に疑問を投げ掛ける声がありました。マスクの効果は必ずしも無意味というわけではなく、マスクの隙間から入り込んで感染を拡大するという意味合いに近いです。

そのため、空気感染だったとしてもマスクに意味があると言え、手洗い慣行でマスク装着・三密避けての心ある日本人であっても今後も注意が必要だと言えます。

で、何も注意しないでコロナにかかってしまう人は論外ですが、注意していればコロナにかからない人もいるし、注意していてもコロナにかかってしまう人の違いはどうなのでしょう。

清濁混交するこの地上界で生活を営む以上、人間が悪因縁を結んでしまうことは不可避です。また前世或いは先祖の因縁による禍事もあれば、各自の悪感情が招く凶運も受けてしまうこともあります。

神縁・幽助を被るにも、『手洗い・マスク・三密避そ慣行の上、日々清祓に努め、怠ることなく神祭および先祖供養を行ってその悪影響を最小限に止めよ~』だそうです。

 

※エイズが問題になった時にも、アメリカでは公にされませんでしたが電車のつり革からも接触感染するという通信がありました。この度のコロナウイルスの感染は、接触感染・空気感染に自分の感情を引き金となっての黄泉感染もあるとの通信があります。幸せ・お金・生活・豊かさ・使命などの価値判断基準の純化が大事です。 

(上の写真のランプは、岐阜市に住まわれる霊能アーチスト、カガミノリコ画伯。少女のような純真無垢な性格を持つ後期高齢者?カガミノリコ画伯が、ダチョウの卵に穴を開けて「隼人の盾」の文様を施し、魔よけ・災難除けを制作してくださいました。かなり強い魔よけ・災難除けです)


12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...