2021年7月29日木曜日

心の振れどころが大事

 

「通力の強弱と信念の正邪とは別物である!」と先師。

大事なのは「心の振れどころ」であると言われました。

心の触れどころとは、

神様を確信する程度に、神理を解する程度に、学習の程度に、禊ぎの程度に、五官で触れるか、魄(はく:肉体心・我欲)で触れるか、魂(こん:神様から戴いたままのきれいな幸魂、奇魂)で触れるかで段差・高低ができるのだそうです。

大事なのは、正しい神様を、縄文時代からの昔の手ぶりで、倦まず弛まず、正しく信仰することが肝要です。御神名の傳えを素直に信じ、至心に思念し奉ると、其の神の波長とお合せ願うことが出来るのです。

神の御名、直ちに徳、徳、直ちに御名ですので、信奉する神様の波長と合わせさせていただくには、神様のお名前を、正規の言霊法よろしく、一音一音ゆっくり、はっきり、力まず語尾を伸ばしてお唱えすることです。

日拝でも、「あ~ま~て~ら~す~お~ほ~ん~み~か~み~」とゆっくり、ハッキリとお唱え申し上げると、朝日のごとく爽やかな一日を過ごせます。



祝!高市新総裁就任、祈!和通円満、城内実(きうちみのる)先生の財務大臣就任。

  希望的観測でもって無策極まりなく、挙句の果てに大量の外国人を向かい入れて景気回復だなんて、自分の利益だけは確保して、国や日本人の爲には、何もしない何もできない政治屋が新総理に選出されなくて良かった~です。 あらためまして、高市新総裁ご就任、誠におめでとうございます。  日本国...