2021年10月14日木曜日

我々にとっての一番身近な神様とは?

 

今月23日(土)の研鑽会のテーマは「人間の本性と本質」についてです。

お伝えしたいことを要約すると、「人間の本性は魂(神の人間に与えたもうた幸魂・奇魂)であり、人間の本質は魄(我欲や感情)です。

人間の本性である魂とは、宇宙神様(造化之三神)の分神であり、命の実体です。

神が人間に与え給うた幸魂と奇魂のことを魂(たましひ・こん)と呼び、御神實(おかむざね)とも言います。宿る処は、右脳と左脳です。

人間の本質である魄(はく)とは、我欲や感情の事で産土神が与え給うた荒魂・和魂です。宿る処は、へそあたりの太陽神経叢のところです。

生きている間、我々は純粋な心で宇宙神様や八百万の神々様やご先祖に感謝し、我欲を出来るだけ控え、素直な心をもって魂を成長させることが基本的な使命です。

さらに要約すると、「各自が各自の分を知りて分を守り、分を盡す」です。

さらに要約すると、「各自が自分の神様とともに各自の使命を果たす」です。さらに簡単に言うと、「自分の神様を知り、自分の神様を信じること」です。

20ページのレジュメになってしまいましたが、ようやくに我々にとっての一番身近な神様とは、自分自身の魂であるということが各自直感できたらいいなぁと思います。

かんたまCL. 7月の予定  「反省と感謝」は人間だけの特権

明治天皇 御製 「祝」 国民のつくす力によりてこそ 世はにぎはしくなりまさりけれ 口語訳:国民が国のために一生懸命に尽くす力によってこそ、世の中は反映し、賑やかさを増すというものである。 (明治40年)   【明治神宮365日の大御心7月1日】 昭和憲皇太后 御歌「述懐」 人のた...