3月の18日(金)が春の彼岸の入りです。
先祖に何かお供えしようかと思った時には、もうすでに先祖に通じています。
彼岸には実際に先祖の喜ぶことをして差し上げたいものです。
先祖あっての私です。海より深く、山より高い親の恩、先祖の恩です。
神⇒先祖⇒両親⇒私と、神様から戴いた分霊(ワケミタマ)を穢さない様に絶えず清めることも供養です。
親が生きていれば、親を喜ばせることが霊的は祓い清めの修行です。
両親が他界してしまった後に様々な事に気が付いた私は、毎日、正しい供養して両親に喜んでもらおうと懸命です。
親が生きている間に航行できないことは、罪です。と気づくのが遅い寝小便。今でも時々枕を濡らします。