2021年2月24日にロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事作戦を開始してから、ロシアはいまだ強硬姿勢を崩しておらず、終結の目処は経っていません。
今回の戦争を望んでいないウクライナ国民、そしてロシア国民のためにも、一刻も早く停戦が実現しないと、ウクライナもロシアも再興が難しくなるでしょう。
この人為的に見えるリセット的な破壊は、魔界の操りのような気がします。
ウクライナ国民、ロシア国民、全世界の国民のためにも、一刻も早く停戦が実現して欲しいものです。
今回のウクライナ侵攻とそれに伴うロシアへの経済制裁は、巡り巡って世界経済にも影響を及ぼし、そのうちのひとつとして「世界的な食料危機が起こるのではないか」とも懸念されています。
日本においては、国際情勢によっては、食料輸入がストップし、食料危機に陥る可能性も十分にあり、連動する物価上昇下にありながら、フードロス(食料廃棄)には無頓着。
食料自給率の低い日本は大問題として捉えなければなりません。
ならば、我々日本の食料自給率を上げるために、「国産品を積極的に食べよう」運動に参加しましょう。
農林水産省が掲げている「食料自給率アップのための5つのアクションは以下の通り。
➀今が旬の食べ物を選びましょう
②地元でとれる食材を日々の食事に生かしましょう
③ごはんを中心に、野菜をたっぷり使ったバランスのよい食事を心がけ、しっかり朝ごはん を食べましょう
④食べ残しを減らしましょう
⑤自給率向上を図るさまざまな取り組みを知り、試し、応援しましょう
「ウヮ~イ、オラも5人のアクション仮面様の言いつけを守るのだぁ~。」