2022年5月14日土曜日

なぜ神社を崇敬するのか?(3)

 

我々は神社を拝しておりながら、自らの魂を拝していると言うことは、自らの魂を拝して、その弥栄えを祈ると同時に、自らの魂を通じて祖霊を拝し、天照大御神を拝し、天之御中主神を拝するのです。

つまり、神社を拝する事は、日本人の魂を尊崇する事であり、神社に祈ることは、日本(やまと)魂の弥栄を祈ることです。

誰一人の漏れもなく、誰でも自分の魂を愛し、かつ、これを貴ばない人がいるでしょうか?

結局、我々は祖国=我々の先祖達の限りない弥栄を切願するが故に、神社を尊崇氏、かつ、神社を懐かしむのでしょう。

神社こそは、我々日本人の魂のふるさとです。

(産土神社の裏手には産土神社の幽宮があり、その幽宮には先祖が住まわれています。死んだらお寺なんかにも、お墓なんかにも、いません~。というのは本当です。)

祝!高市新総裁就任、祈!和通円満、城内実(きうちみのる)先生の財務大臣就任。

  希望的観測でもって無策極まりなく、挙句の果てに大量の外国人を向かい入れて景気回復だなんて、自分の利益だけは確保して、国や日本人の爲には、何もしない何もできない政治屋が新総理に選出されなくて良かった~です。 あらためまして、高市新総裁ご就任、誠におめでとうございます。  日本国...