2022年6月30日木曜日

大祓式で紙人形をお焚き上げ

 

 夏越の祓なごしのはらえ)とは、6月の晦日(6月30日)に行われる神事です。

人は知らないうちに罪や過ちを犯すことでさまざまな穢れが溜まり、それが病気や災いの元となると考えられています。医氣研では、6月26日(日)に大祓式を行いました。

一年の前半を折り返す節目に、半年間の心身の穢れをはらい、後半を健やかに迎えようというものです。仮設の祭壇には各自が持ち寄って頂い神饌が並び、午前中は昔の手ぶり講習、参加者の大祓式、心身の治療、人型の大祓式を執り行いました。



そして本日30日、参加者からお預かりした神人型を抱き、産土神様に設営されている茅の輪の正面に立ち、「水無月の夏越の祓する人は、千歳(ちとせ)の命のぶといふなり」と唱えてから8の字を描くように、3回茅の輪をくぐりました。

紙人形は神前にて神社宮司さんの唱える大祓祝詞でさらに祓い清められました。(私は宮司に合わせて小声で大祓ノットを奏上)


さらに境内の庭にて紙人形がお焚き上げされ、私のお役も無事終えることが出来ました。めでたしめでたし。 


かんたまCL. 7月の予定  「反省と感謝」は人間だけの特権

明治天皇 御製 「祝」 国民のつくす力によりてこそ 世はにぎはしくなりまさりけれ 口語訳:国民が国のために一生懸命に尽くす力によってこそ、世の中は反映し、賑やかさを増すというものである。 (明治40年)   【明治神宮365日の大御心7月1日】 昭和憲皇太后 御歌「述懐」 人のた...