その昔、地球上から天然痘を根絶できた天然痘ワクチンは効果絶大でした。
その反面、「種痘を受けると牛になる」といった噂(うわさ)が広まりました。(牛に感染した天然痘ウイルスによく似たウイルスだったから牛人間です。)
中学校時代、サッカー部の同級生に牛人間がいました。体系は牛のように横幅広く、足は短いがバック転が出来るほど運動能力が高く、サッカーの試合では彼の突進力に対戦相手のバックスは対抗できないほど。その突進力は牛そのものでした。でニックネームも「うし」「ウッシー」。名前は和雄(かずお)なので、親しみを込めて「か~坊」とも呼ばれていました。(カウボーイも「か~坊」から?・・そんなわけはありません)
(か~坊は、200年前の種痘が原因。遺伝子に記憶されたのが昭和の時代に目覚めウッシーとなった。※中学の同級生は、なんとなく牛に似ているだけで、突然変異でも、牛人間でもありません。まだ生きていますから、お互いに。ちなみに私のあだ名は「たらこ」。私のほうがかっこ悪いです。)
令和では、コロナワクチン打ったら後遺症で苦労する。場合によってはコロリと死んじゃうというのが本当にならないようにと祈ります。
さらに「サル痘ワクチン」打ったら「サル」になるとならないように異性との接触には十分気を付けなければなりません。(遺伝子組み換えワクチンではないとされるmRNAワクチンもすべてOKではありません)
令和の人間が新型コロナワクチンを接種されると、「遺伝子組み換え人間」になるとうわさされていますが、人間は大豆から進化したのではありませんので大豆にはなりません。。
人間は初めから人間として神様がこの地球上に創造してくださいましたので、この地球が、牛の惑星やサルの惑星にはなりません。
遺伝子組み換え人間も誕生しませんが、神様が想像された人間の設計図である遺伝子が傷つく恐れがあります。
神様から戴いた命の設計図を傷つけるワクチンは、副反応・後遺症として、ワクチンは人間らしい生活を奪います。
コロナワクチンによる後遺症、自己免疫疾患、認知症、原因不明な難病は、エネルギー治療でしか修復できないそうです。
そこで、「たらこ」様が出動です。
何も知らずに騙され発病した人は救われなければなりませんが、お金の為、悪意を持って善良な人間をだました側の人は、治してはいけないのです、ね~っ神様!
傷ついた遺伝子を直せるのは、日の大神様しかおりません。「たらこ」は日の大神様のエネルギーの導管です。