2022年7月2日土曜日

熱中症とワクチン接種注意報

 

(雲上から、コロナワクチン不接種と熱中症予防を呼びかける大神犬)

外でのウイルスの濃度は極めて低く感染性はゼロに近い。この猛暑の中、屋外でのマスクの感染関連の効果はゼロです。にもかかわらず、マスクをつけて外を歩いている人は大丈夫でしょうか?

コロナ第7波だそうです。発表される感染者数は以前から信用できません。ワクチン接種をさせるために操作している感があるからです。一部の人たちのお金儲けのためなのか、多くの国民を救うためではまったくありません。

ワクチン接種後の後遺症に悩む人が急増しています。善良な医者と本当に一部の政治家も本当のことが言えず悩んでいます。

本当のことを言えば大きな圧力をかけられ、職を失ってしまうからです。ですので、ワクチンを打つか打たないかは自分でよく考えて判断してくださいというのが、精一杯のワクチン接種のブレーキです。

主治医に体の不調を訴えても、ワクチン接種の後遺症であるかどうかを調べる手立てがないので、患者の訴える症状を、カルテに一応書き込むだけです。

警告:「先生、コロナウイルスの治療薬イベルメクチンある?」と聞いてみました。先生は一瞬目をキョロっとさせて「イベルメクチンは効かないと証明されたので、今は別の薬を確保しています。それは個人が家で確保することはできませんがね。(目がキョロ)」(病院で出される薬は、抗ウイルス剤です。)

コロナウイルスにもインフルエンザウイルスにもかからないように自主防衛するしかないのです。熱中症にもかからないように、野外ではマスクを外す、宴会や食事会でも距離を置いて、水分と塩を適度にとって無理をしないことが大事です。

外国では、インフルエンザも大流行しつつあります。日本でも、第7波のコロナ感染とインフルエンザ予防のWワクチン接種が「国民の義務」と宣伝されるのでしょうが、インフルエンザワクチンも当然コロナワクチンも打ってはいけません。と善良な私も思います。

東京都医師会も外ではマスクを外して、5塁に引き下げてと言っていますが、岸田首相は感染分類を変えないそうです。自民党の女性議員が「5 類に引き下げるなどして子供達が当たり前の学校生活を取り戻せるよう決断してほしい」と求めていましたが、子供がワクチン接種されて、学校に行けなくなる子供が増えていることを何と知るか!です。体を動かしたくなくなる、あちこちが痛い、考える意欲がなくなるような症状で不登校増えますよ!5歳以上にワクチン接種したら、日本は本当に滅びます。

コロナワクチンを接種した人が、熱中種に罹ると、本当に危ないです。

危険なことはしない、危険なところから離れる等、自主防衛がワンダフルです。



12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...