2022年10月16日日曜日

「なるべく」の道へ

 

(コスモスと一体)

宇宙(自然)と一体的な生活とは、宇宙という大自然が備えている生命(清明)を、自分の生命として、その宇宙エネルギーと知恵によって生かされているという他力に身を委ね、宇宙という大自然が備えている生命(清明)を自己の生命とし、その宇宙エネルギーと知恵によって生かされているという他力に身を委ねた、発刺とした暮らし方が理想ですね。

神道的に云うと、これが「神ながら」の暮らし方です。

「絶対こうする!」「必ず~なる」という、人為的な社会性の自我意識丸出しの生活は不幸となります。つまり、自力自我に身を委ねた生き方は悲劇を生むのです。

成功や幸せや豊かさを求めるのには、「必ず~する、なる」から「なるべく~する」と考える方が楽しく楽ですね。

なるべく泣かないようにする。なるべく陰気にならないようにする。なるべく陰気な話をしなるべく怒らないようにする。

心を痛めるような難しい問題が生じたときは、ひとまずそこから逃げ離れ、時を得て、もう一度眺めてみること。.

特になるべく心掛けたい大事なことは、心を常に新鮮で、清浄で、慈愛で満たすよう努力することです。これは、自然・宇宙・コスモスと一体となる道なのだそうです。



祝!高市新総裁就任、祈!和通円満、城内実(きうちみのる)先生の財務大臣就任。

  希望的観測でもって無策極まりなく、挙句の果てに大量の外国人を向かい入れて景気回復だなんて、自分の利益だけは確保して、国や日本人の爲には、何もしない何もできない政治屋が新総理に選出されなくて良かった~です。 あらためまして、高市新総裁ご就任、誠におめでとうございます。  日本国...