2022年11月8日火曜日

毎日の祓い清め

 

大御心の365日。残すところ54日です。

国内も世界も「どうかしてるぜぃ!」と、嘆いてはみてもどうにもなりませんが、少しでも良い考え方を、次世代に残してあげたいと思う次第です。

明治天皇御製(M.40年) 「述懐」

よこしまに 思ひな入りそ 世の中に すすまむ道は はかどらずとも

口語訳:この世の中を、本来よこしまなものと思い定めてしまってはいけない。たとえ、自分の進もうとする道が、思い通り順調にはかどらなくても。

明治天皇御製(M.44年)「をりにふれて」

なにごとも うつればかはる 世の中を おもふがままに なるとおもふな

口語訳:何事につけても、時勢が移れば自然に変わってゆくこの世の中を、おのれ独りの思うままになるなどと勝手に考えてはならぬ。

この世の事は、自分とは全く関係のない世界ではなく、自分の考え方や生き方が、長いものに巻かれたにせよ、大なり小なり反映されているのだと思うと、自分の傲慢な考え方や生き方であったことが、とても残念です。

大御心の365日で毎朝、祓い清めていただいております。

かんたまCL. 7月の予定  「反省と感謝」は人間だけの特権

明治天皇 御製 「祝」 国民のつくす力によりてこそ 世はにぎはしくなりまさりけれ 口語訳:国民が国のために一生懸命に尽くす力によってこそ、世の中は反映し、賑やかさを増すというものである。 (明治40年)   【明治神宮365日の大御心7月1日】 昭和憲皇太后 御歌「述懐」 人のた...