(旧石器・縄文時代の古代の人が祈りを捧げていたミシャグチ神をお祀りする祠)
私が生を受けた土地の産土神様。上諏訪に鎮座される手長神社の境内社。太い大きな木の下に小さな祠があり、丸い石が収められております。
この祠の前で、産土神様への感謝のノットを奏上。「オォォォォォ~」と警蹕をかけます。
すると、太い木の上から杉の木の葉がシャラシャラシャラと禊の滝のように降りかかり、気の上からサーッ神様が下られたような感じを頂きました。
何も期待することも、願うこともなく、只々この世に生を受けたことの感謝のみ。誠に感謝感謝の感動でした。
(ミシャグチ神様と龍神様?)
木の上には、神様のお姿が、なんて創造出来て、さらに感激です。