2022年11月27日日曜日

神おはす

 

(上諏訪の手長神社)

朝8時。宮司の太鼓が打ち鳴らされと同時に、上空の幽宮から神々が降臨される感じを受けました。

太鼓の音により、私の異心が御そがれました。

我が国日の本は、神おはす国。我ら日本人は、神の末。我らの先祖は神様と改めて感じます。


来月12月25日に可児市で行う大祓&勉強会で、参加の方にお伝えすることのヒントを一つ頂きました。


日本の国体の道をゆく

    明治天皇御製    おのづから仇 (あだ) のこころもなびくまで誠の道をふめや國民 (くにたみ) 国においても、個人においても、全ての場合において、敵と相対する所の最大の威力は「誠」であると、日本では神武天皇の時代からそう考えられています。 相手がポケットに手を突っ込んで...