2022年11月12日土曜日

直く正しき真心持ちて、記憶力を取り戻せ!

 

様々な体の不調の改善には、日光浴が良いと言われています。

認知症なども日光浴がいいのです。

※ただし、窓ガラス越しの日光浴はビタミンDが合成されないため、残念ですがNo Good。

光を眩しく感じる人は、写真のように木々の葉に翳して太陽の光を見れば、5分でも10分でも太陽の光を裸眼で見ることができます。(サングラスではいけません)

特におすすめの日光浴は日の出の日光浴。朝日を裸眼で見ることです。目から入ってきた太陽光は、ドパミンも増えて、脳細胞(特に海馬・扁桃核)内の汚れやゴミを昇華してくれるのだそうです。(朝日の日光浴を勧めてくれるDr.もいますが、神様もGODがGOODといわれるので、間違いはありません。)だから、認知症の人が朝日を見ていると治るのでしょう。

また、朝日を裸眼で見て拝んでいると、脳内のホコリだけではなく、心の汚れまできれいになるので、一石二鳥な心身健康法ですね。

私は心身ともに汚れやすい体質(穢れやすい性格?)なので、就寝前には「今日は悪い心を持って、ごめんなさい」と反省して、翌朝には、体をくの字に曲げながら悪い心を吐き出して、「今日一日我が心身を汚しません」と宣言して日拝しています。※お日様の出ない日は、「日の丸」を拝します。

日拝のノット・祝語の大事なところは口伝でしか伝わらないことが多いのですが、直き、正しき、真心でもって「感謝」を申し上げればOKです。

認知症の治療でも、日の大神様(太陽)からの光を脳内に注ぎ込むというイメージで行えば、記憶力も(性格も)改善されますよ。


非常事態と神社

  現在居住地域の産土神社 露骨な自利奪他ちゅう国による外圧やら地殻変動などで今、私たち日本人は、一人一家の私事においても、国家全体の公事においても、人力の及ばない非常の難局に逢着しているかの如きです。 そのような時には俄然、神社の存在が鮮明となり、忽ちにして国民生活の中心に君臨...