2022年12月17日土曜日

いたづらに年のひととせすごしきて

明治天皇御製 ちはやぶる神をまつりてこともなく くれゆく年をいはひけるかな(M.35)

(口語訳:はげしい霊威をお持ちになった神をお祭り申して、何の障りも無く静かに暮れてゆく年の幸いを、心謹んで祈ることである。)

今年も残すところ半月を切りました。

私の心は、昭憲皇太后のM.19年の御歌 「年暮」

いたづらに年のひととせすごしきて 残る日数ををしみけるかな (口語訳:むざむざとこの1年を過ごしてきて、はっと気がついた残るわずかな日数が、しみじみと惜しいと思われることです。)と、恐れ多くも同じです。

しかしながら、我々はおかげさまで、日々に正系の神々(皇祖皇宗の神々)をお祭りすることで、大変な世の中にあって何の障りも無く、静かに暮れてゆく年の幸いを、心謹んで祈ることが出来そうです。

 

猿田彦神社の奉賛講大祭に参列。神の教えを賜りました。

 10月2日。猿田彦神社の奉賛講大祭に参列させていただきました。1年に一度、講員挙っての猿田彦大神より常日頃から頂く御神徳・御頼(みたまのふゆ)に対する大感謝祭です。 (10月2日は愛知・静岡両県の講員が呼ばれました。3日は愛知・静岡県以外遠方に住まれている全国の講員が大祭に参加...