(浜松高塚の熊野神社でヤタガラス発見!)
静岡県浜松市高塚駅から歩いて3~4分のところに、熊野神社があります。その鳥居前の右手に八咫烏(ヤタガラス)を発見。わかりにくいですが、足が3本あります。日本サッカー協会のシンボル、マスコットガラスです。(作りものですが、よくできています。)
父親がスズキ自工で永年お世話になっていましたので、父親を背負って(霊体)の参拝です。
で、父が言うには、「あの世での八咫烏は、人間の姿である。足の速い(=行動の速い)人間(国つ神)のあだ名が八咫烏」なのだそうです。
なぜ、亡き父が八咫烏と対面していたのかですが、父は若き頃マラソン選手であったその縁なのだそうです。
ちなみに、古代のサッカーといえば蹴鞠(ケマリ)ですが、ケマリの特異な神様は、猿田彦大神です。
ちなみに私は小中高とサッカーをやっていました。それで猿田彦大神とのご縁を頂いているのか~と一人納得しています。
(自分があっちに逝ったら、猿田彦大神にお会いできることを夢見ています。)
ちなみに、~彦は日子なので、天津神が天下って国津神として国土を開拓されましたので猿田日子→猿田彦なのでしょう。しかし、猿はあだ名ではありません。
本当のお名前を、猨田彦大神(さだひこおほかみ)とお呼びします。