我々は宇宙の絶対という素材で創られているので、我々の本性は元々絶対であるのですが、この地上で本性である絶対を維持するためには肉体があるため、感情や無知や欲が働いて、不自由な生活を強いられるのです。
早朝に神前に佇んで、自らが招いた穢れを懺悔し日拝します。
言い訳を言わず、他人が何を言おうと何を思おうと、また、何が起ころうとも少しも気にせするようなことが出来る勇気が湧きます。日の光を浴びると、骨まで~ぇ細胞が入れ替わる気がします。
さらに、ただ神様の望まれる事を成し、神様にお仕えしていれば満足であるという神様への全き献身の生活をしようという気持ちになって、幸せを感じます。
んが~っ、すぐ穢れてしまうワタクチでちゅ。