ラインに「無事に元気な男の子が生まれました」という喜ばしい報告が入りました。私が先に遠隔安産祈願しました「七社神社」(伊邪那岐命;伊邪那美命;天児屋根命;伊斯許理度賣命;市寸島比賣命;仲哀天皇;応神天皇)の神々に意識を飛ばして、「生まれ出た子は2050gでありましたが、元気な男の子。神様のお告げの通りです。ありがとうございます。」とお礼を申し上げました。また、その子の命名も、神様から通信が夫婦に送られたかのようで、夫婦そろって「この名前!」となったそうです。さすが神様です。
さらに命名された名前を大和言葉の言霊で解すと、《皆を纏める長》が使命の子だそうです。もう一つすごいことが分かりました。命名された名前は、産土神々のネットワーク(連携)の証であるとの意味も読み取れます。(七社神社から直線にして約300Km離れたところの産土神の社の神々への協力要請が行われていた産土神々のネットワーク(連携)の証も、命名された名から読み取れました。)
正系の神々様の「受け子」(受け爺・取次役)冥利につきます。(神社では神職さんが取次役です))
ので、神様にお願いしたらお礼参りこそ急げで、明日、七社神社へ正式なお礼参りに行ってきます。
「受けジィ」の私にもお楽しみがありまして、上中里駅から徒歩1分の所に安くてボリューミーでおいしい百亀楼という中華料理屋さん。メニューを想像しただけでよだれがでます。遠隔祈願成就!神様の「受け子」へのご褒美です。
※来週早々にも大変な出来事が起きそうです。そうならないことを祈りますが、取り急ぎ、スクワットと踵落としで自分の身は自分で守り、近くの人のサポートも出来そうです。
※いつまでも皆様方の「受け爺」をやり続けることが出来なくなりそうです。勉強会の皆さんには、人(私)に頼らず、各自が直接に、正系の神々と繋がる神言・秘文をお伝えしてきました。ので、この度、受け子(爺)役を退任させて頂こうと思っています。今後は何事かあれば、地域のリーダーに教えを乞うてくださいませね。(取り敢えず、サラバです。)