2023年4月9日日曜日

「思い込みの命」の「お礼参り」

 

昨日はお天気も良く、眷属神様にもお出迎え頂き、お礼参りが出来ました。

9時前に着きましたので、境内の参拝者もチラホラ。有難いことに、神々様に祝詞奉唱時にも、お礼の言葉を申し上げている間も、独占、神々様との対話の時間を得ることが出来ました。
【子(ね)の石】
拝殿で「祈願者のために必要なお言葉を下さいませ」と思念した神籤は、大吉。
『さくらばな のどかににおう春の野に 蝶もきてまう そでのうえかな』
出産:「安産 順調に育つ」で、なおも心強く感じました。
天候も心地も良いので、神社に隣接する渋沢栄一記念館と飛鳥の森を散策出来ました。
ご褒美に「百亀楼」野菜炒め&ラーメンをとの思いが、第二第四土曜日が定休日で断念する羽目になりました。んが~、

(岡ちゃん横丁:朝9時から開店)

上中里駅に向かう直前に、9時から営業の岡ちゃん横丁(居酒屋)に吸い込まれるように入店。
これも神様のお計らい?と、迷わず「お酒」と「おでん」などを注文。一人直会をして、お礼参り神事を終えたのでした。(思い込みの命)









非常事態と神社

  現在居住地域の産土神社 露骨な自利奪他ちゅう国による外圧やら地殻変動などで今、私たち日本人は、一人一家の私事においても、国家全体の公事においても、人力の及ばない非常の難局に逢着しているかの如きです。 そのような時には俄然、神社の存在が鮮明となり、忽ちにして国民生活の中心に君臨...