本日8日から、新型コロナウイルス感染症の5塁へ移行となりました。しかし、致死率が高いなどの危険な変異株が出現すれば、分類を再び指定感染症などに引き上げることを検討しているのだそうです。
新型コロナウイルスを巡っては、倦怠(けんたい)感や頭痛などの後遺症に悩まされる患者も多く、治療期間は長期化する傾向があるようです。私はこのGW休暇中、ブレーンフォグと頭痛、倦怠感、咳とのどの痛み、背中の痛みなどの体調不良で自宅療養を余儀なくされました。この体調不良はコロナ感染の後遺症でしょう。
しかし、自宅療養(水をよく飲み、日光に当たり、良く寝る)とセルフヒーリング(反省・懺悔)で心の穢れのデトックスで回復しております。(短期集中でコロナ感染者の後遺症を体験出来ました。)
しかし、5類移行といっても自助努力でコロナ感染を警戒しなければなりません。医師は、「いずれの株でも倦怠感やブレーンフォグの中核症状は変わらない。急性期症状が軽くても後遺症が重くなることはある」と指摘しています。「感染者の10~30%は後遺症にかかるというデータもあり、感染したら2カ月は注意して生活してほしい」とし、感染対策の継続の自助努力を求めています。さらに、ワクチン接種を積極的に検討するよう求めていますが、もう、ワクチンの恐ろしさは周知のとおり、偽りWHOでさえ、もうワクチンは打たない方がよいとまで公言?するに至っております。
何を今さらって感じです。
積極的な日光浴(日拝)で回復できます。
注意:5類に移行しても「私は~だから大丈夫」などの過信と油断は禁物です。専守自主防衛が基本です。