猿田彦大神を祀る本土神社と境内の天之鈿女命の招霊(おがたま)の木
大祓と勉強会の翌朝、神様からの総評を頂きに多治見市の本土神社に参拝しました。
大雨の禊の後の神社の境内は、誠に「あな、さやけ~」の清々しい限りでした。
神籤の神様からのお言葉は、
『神の心に叶うて居るか、物も心も使いよう』
全ての物は神様から与えられたものである。授けられた其の物、其の身体、其の心、決して無駄には使ってはならない。その手、其の足、其の言葉、世の爲、人の爲、に役立つように使って居るか、常に顧みる事を忘れてはならない。神様の御心に添い、人も物も適材適所を心がけ、力を存分に発揮させることが明るい社会の活力となる。
大祓勉強会で2時間お伝えした内容の凝縮版が、神様から総評として神籤で示された「神の教」の内容に驚嘆です。神様は何でもお見通しですね。
神様のお示しに違うことが無いようにと、あらためて精進努力を誓いました。
6月30日(夕)
(追い風を感じた瞬間に紙人形を川に放り流し入れる際に、空中に幅3mくらいに人形が広がり一瞬止まったよな感じがありました。)
(その後、よく見ても紙人形は銜(くわ)えていない猛禽類の鷹?ノズリ?が飛び立ちました)
※撮影者は私一人ですので、絶妙なショットが取れないのが残念ですが、いつもビックリするようなことが起こります。