10月末から、毎朝5時から6時の間、治療神様と一体となって遠隔治療した甲斐がありました。
今朝の治療が終わった後で、治療に関わってくださった神様に、「彼女のスキルス胃がんは完治していますか?」とお尋ねしたところ、「よし!」。私は「感謝いたします。ありがとうございます」と申し上げてはみたものの、彼女からの連絡診断結果を聴くまではやはり心配でした。
彼女から連絡を受けて、「さすが神様!」即刻スーパーに出向き、新米新酒と昆布巻き、黒豆、玄米ご飯はチンして、おでんに新じゃがを追加して、ノットを唱えて感謝祭です。嬉しくて涙が出ます。
彼女が病院で診察を受ける際、病院の主治医のお陰で体調がよくなっているって言いなさい。くれぐれも怪しい遠隔治療を受けているなんて一言も言ってはいけませと口止めをしてあります。「健康に回復できたのは主治医の先生のお陰です」と、先生の手柄にしてあげてとの約束も守ってくれました。
主治医の先生!抗がん剤の新薬の点滴やめてくれてありがとう。「しか~し、不思議なこともあるものよのぅ」と主治医は心の中で思っているにちがいありません。
私は神様と一体となってほくそ笑むことが出来て幸せです!