(無添加の餃子です。原材料名:キャベツ、肉、味噌、にら、しょうが、にんにく、砂糖、ごま油、皮は小麦粉、植物油、食塩、加工澱粉、酒精、酸味料。ハイミーは入って無いミー))
浜松は餃子の町で有名ですが、ほとんどが添加物(うまみ成分)てんこ盛り。そんな中で、「しきじ旬の郷」は無添加、女性も喜ぶ天然醸造の味噌の餃子です。(※フライパンに敷く油は、良質のごま油。タレは付けなくてもおいしくいただけます。)
「かんながらの道」の中に、食養生と生活養生があります。二つの養生で、糖尿病、高血圧、難病、がん、精神疾患、認知症も治っています。
先に紹介させたいただいた余命3か月から生還された女性も、「かんながら療治」と同時に、食養生と生活養生を必死でされた結果です。その基本は人の心の「まこと」が発動することが大事です。
無添加の食材を謳う「しきじ旬の郷」の加工所へ行ってきました。経営者にあって話ができました。「まこと」のある方と直ぐわかりました。加工所は遠州は磐田の山奥ですが、今の時代、ネットで注文できますので、餃子で健康になりたい方は是非どうぞ。
※病人の食養生に「みそ餃子」を薦めているわけではありません。無添加の餃子がおいしくて感動しての報告です。