(アラハバキ神社で頂いた石。祈りの心の形似象です。)
(神エネルギーを宿す石は、それを必要とする参加者の家に嫁ぎました。)
昨日の勉強・治療・啓き&確認はお疲れさまでした。簡易ベッドを会場に持ち込めましたので、私も楽に治療ができました。
テキストは、神理のエビデンス資料を現代語で分り易く解説したものを中心に、人は何故病気になるのか?病気を治すことや不運を改善することは、本人以外にはできない。本人が生き方や考え方を変える以外にできないのだということを、食養と生活養(日拝を含む)でお伝えいたしました。
「啓き」では、以前から参加されている方は自然にエネルギーを出せるようになっているので、ちょっとした啓き・導きでバッチシ。後は自信と確信をもって家族や知人に手当をしてあげてください。(使えば使うほど強くなりますよ!)
体内部からの不具合や障りは、食養と衣食住・職業生活形式などの心身生活の条件などの欠陥にあります。
基本は、目に見えないものが目に見えるものを支配しているのだということを真解できているとがだいじですね。
食生活では、食べてよいものと、食べてはいけないものをしっかり理解し、実行してください。
日拝で、体の中の不要なものを溶かし流してもらえる文言をお伝えしましたので、信じて疑わず実行してください。絶対に裏切られることはありませんからね~っ。
ビックリ嬉し楽しの事がありました。
来月出産予定の妊婦さん。御腹の子に、「具合はどう?」と念を送ったら、小さな手で 「OK」の印を結んでくれたのを直観しました。母親想いのかわいい女の子でした。
お集まりいただいた皆さんは、まず自分のことより人のことを思いやることのできる方ばかりでしたので、嬉し楽しの勉強治療導き啓きの会となりました。お疲れさまでした。
(先週の自宅の前の桜は今や葉桜です。夜は黄桜で参加者皆さまに向け乾杯!)