2024年10月3日木曜日

神様の言葉に立つとは

 


治療においても、自分(肉体心)の感覚・思考・知識に頼っていては、他人の病気は治り難いということは、私も嫌というほど経験しています。

すべてこの世の人間が関係する出来事は人間力、つまり自力に頼っていてはうまくいきません。

先師は、「自分でやろうとするな!自我が出ると、物事は成就せぬ!自分心(我欲)を無くさなければ、神様は、成したい事を失ってしまうのでな」と言われていたのが今となってはよくわかります。
本当の意味で「無」になっていないと、神様と一体となれません。神我一体ということが治療を施す人の一番大事な心得です。

治療を受ける人にも心得があります。
治療される人の禍を示し、知らしめられたら、その自分の禍を素直に反省してもらえば、その人の病気は治りやすいのです。

だから、特に遠隔治療の場合、自分という性格・考え方が出てこない睡眠中が一番いいのです。(なかなか時間帯が合わないのが玉に瑕)
「はい、先生と意識を合わせます!」なんて言っておきながら、本人はご飯を食べていたり、何かの用事で動き回っていたりでは、神我一体中の神様だってそっぽを向きますね。
また、本人の性格がきつい人も治りにくいです。自分の考えは全く正しい。他人の意見には聞く耳を持たない。相手を認めない。牽制的で他人を支配しようとする人は、完治は難しいです。病院で治る病気も難しいですね。

治療する側も治療される側も、神様の言葉に立つことが大事です。無とか空という境地です。これが難しいのですが。

「タマフリ・フリタマ・タマシズメの奥義を我に!」これも欲ですが、10月5日(土)は、猿田彦神社奉賛講に無になって参列します。

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