制作中の破魔矢と、未完成の手慰み作品
羽根は恒例のヒイラギの葉を取り付けるだけです。(柊の葉はプレス乾燥中です)
バケツの下に見える細長い棒は、樺の木の枝を削いで制作中。
上から三番目の短い棒は、作業中に背中がかゆくなったので、急いで背中掻き棒を作りました。(よく遊びに来る黒猫のリボンちゃんの手を参考に作ったにゃ~。)
一番下にちょこっと移っているのは、懐剣のつもり刀。神事で使えそうです。
土曜日は治療で来館される方がキャンセルになりましたので、手慰み仕事がはかどりました。
背中もスッキリです。