2025年11月12日水曜日

海の守りの高市総理大臣 VS 愚弄罵詈頭霧(グローバリズム)の売国奴議員

 


中国駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対してSNS上に、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と投稿したことを受け、 愚弄罵詈頭霧(グローバリズム:自国を蔑み日本及び日本人を口穢く罵り馬鹿にしてからかう、脳ミソに霧がかかって日本精神の何たるかがわからない大バカ者の思想)の売国奴議員は、高市総理の発言撤回を要求。高市総理は毅然として発言の撤回はしないと回答。また、憐崩(れんほう)氏は「外交には礼節が必要です。他国の首脳への不当な発言は、信頼を損なう行為です。互いの敬意を忘れず、品格ある外交を取り戻すべきだと考えます」って、そっくりそのまま礼節の無いシナ人に言ってあげたらどうでしょう。外交に礼節もへったくれもない中国人です。台湾有事は日本国の有事でありますから、日本及び日本国民を守るに当然の発言を厳かに伝えただけのことでありますが、高市総理大臣の威厳ある返答に大和民族の精神を感じます。

明治天皇御製 「海」

秋つしま四方にめぐれるうなばらの波こそ国のかきねなりけり

おごそかに守らざらめや神代よりうけつぎ来たるうらやすの国

島国である日本が、台湾有事で海上権を中国に制せられたら、どうすることも出来ないのです。そうでなくとも、尖閣への不法侵入の中国に対して、ただ注視するだけの海上自衛隊員・海上保安庁員の無念さを思うと涙が出ます。                          

明治天皇の御製がお示し下さっているように、我が日本国の海上の守りが破れたならば、日本は手も足もでないのです。

高市総理大臣の発言の力強さに、日本の安全を擁護されました明治天皇の愛国の御至誠がしみ込んでいるのを感じます。正義です。正義には必ず力が伴わなければなりません。

礼節や信頼や敬意の無いシナに対しては、力なき正義は無意義であります。止むにやまれぬ防衛費の増額は、止むにやまれぬ力のある日本国民代表の「正義の証し」ですね。

(※毎朝ノット奏上後に、高市総理大臣の心身のご加護を神々にお願いしています。)

海の守りの高市総理大臣 VS 愚弄罵詈頭霧(グローバリズム)の売国奴議員

  中国駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対して SNS 上に、 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と投稿したことを受け、  愚弄罵詈頭霧(グローバリズム:自国を蔑み日本及び日本人を口穢く罵り馬鹿にしてか...