7月20日(土)は東京府中鎮座の「大國魂神社」のすもも祭りです。当日のみ頒布されるカラスの団扇と扇子は、午前中にほぼ完売。(私は3年連続ゲットならず)
なので、今年は必ずゲットするべく、インターネットで予約注文しました。
大國魂神社の有名なお守りは、八方除けのカラスの八咫烏の絵柄のお守りは年中頂けますが、この八咫烏の団扇・扇子は7月20日のすもも祭りの日のそれも午前中に行かなければ売り切れで手に入りません。
団扇・扇子はこれで風を起こして、厄や災いを除けるとして使うので、治療や祓いに使ってみたいと思います。
(時間がかかっていますが、風を起こし物を生む扇子を作っています。作るといっても、和紙が張られた出来合いの白扇子の下地に金色の色を付け、日と風と水(海)をデザインして、あとは祝詞を称えながら塗る込めるばかりです。)
日(ひ)と風(ふ)と水(み・海)
日(光)=希望があって、そこに風が吹き込まれると、海(水)が生まれます。海はイザナミの所轄。生命も物も生み出す力があります。
雑念や心の欲や、降りかかる火の粉をまず、吹き払うのが先決。それから小さな希望の炎に風を送り込んで、大きな希望の炎となって、願望が実現するのです。
団扇・扇子を、このように思ってお使いになったらよろしゅうございます。
お守りも、団扇も扇子も、使う人の心がけ、センス次第です。
「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2019年7月1日月曜日
愚っ痴~言う蔵
さくらの花を翳して日拝しました。風に舞う桜の花びら。私の恐れや穢れも取り去ってくれるかのようで、とてもスッキリしましたよ。 昨日はびっくりしました。家の庭の畑にイノシシが侵入して、土をほじくっていたよと、近所の人が教えてくれました。 昨年、サツマイモを育てた畑です。私は虫が苦...

-
大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
-
快気現象体験会で愉快痛快払君(ゆかいつうかいかいふつくん) 【6月の予定】 直近ですみません。 ★ 6 月1日(土)・2日(日)の両日におきまして、快気現象体験会を執り行います。 参加者は3名!少ない...
-
(秋には黄金色になる小判草) 背信とは、「信ずべからざるものを信じ、信ずべきものを疑う態度です。 生命(いのち)とは、信じ 従うものあって、和解、理解する対象ではありません。 背信行為とは信義に反する行為をして、相手の信用・信頼を失わせる行為のことを指す言葉ですが、目に見えない神...