2019年8月26日月曜日

産土様参拝の勧め


 出張で仕事を木曜日金曜日でガッツリ完了。翌土曜日に自分が生まれた土地の産土神社にご挨拶できるというご褒美を自ら頂きました。

巨石がゴロゴロしている小さな神社で、諏訪大社にお祀りされているタケミナカタノカミの御子の御子がお祭りされている神社です。

何回か訪れてはいますが、賽銭箱の上には何も置かれていないことが多いのですが、今回は賽銭箱の両側に2対の御神酒が供えてありました。そのお神酒に念が残っておりましたので「ハハ~ン」と察しました。


私は、現在も生きながらえている事への感謝と今後の人生での決意を宣言しました。
先ずは今の身体健全の感謝と今後の身体健全を願う事が肝要です。(もう少し頑張れそうです。)

誰しも自分の産土神様へは、事あるごとに参拝すべきです。


非常事態と神社

  現在居住地域の産土神社 露骨な自利奪他ちゅう国による外圧やら地殻変動などで今、私たち日本人は、一人一家の私事においても、国家全体の公事においても、人力の及ばない非常の難局に逢着しているかの如きです。 そのような時には俄然、神社の存在が鮮明となり、忽ちにして国民生活の中心に君臨...