3月20日春分の日には先祖の御霊祭りのため実家へ行ってまいりました。
墓前および実家の神徒檀でノット奏上をして故人の霊格の向上を祈念し、それから産土神社への御挨拶とご報告をしてきました。
諸般の事情により都合32時間のお彼岸先祖の御霊祭りでありましたが、往復の新幹線も乗車した時間帯が良かったのかガラガラ。新型コロナウイルス感染者との濃厚接触は無かったと思います。
産土神社の神々との濃厚接触では、ご指導と今後の指針などを頂きました。「ウヒョ~ッ、そんなぁ~」ってこともあります。
あまりにも酷い現況は、我々人類に対する生き方考え方変更のメッセージなのでしょう。これで変わらなければ第二、第三のメッセージを送るとのことです。
とにかく、『わが身に起きる何事も五感を廃して日を拝し、見直し聞き直しをして、既成概念に囚われることなく再出発せよ!』(『日本の真ん中に注意!』とも)