2022年7月22日金曜日

ワクチン魅災虜(ミサイル)防衛体制強化

 昭憲皇太后 御歌 「雲」 (明治32年)                    「はるるかとおもへばかかる山のはの くもぞうきよのすがたなりける」

口語訳:これで晴れるかなと思うそばから、また山の端に雲がかかってしまう。これはあた かも、この憂い多い世の姿を象徴しているようですね。                     (明治神宮 365日の大御心(おおみごころ)7月22日より)

「オミクロンにかかった人でもまたかかる」「ワクチンが効かない」「従来ワクチンで追加接種は意味がない?」「感染性が高く」「重症化しやすい」BA.5の第7波のビッグウェーブに対して、私たちに今できることは何か。という記事が目に留まった。

して、その答えは、「今打てるワクチンを、打てる人から打っていくことだ。」だそうで、ガツカリというか、さらに体調がおかしくなる人が増えてしまうのではないかと心配になります。

ワクチンによって誘導されるのは、抗体による免疫(液性免疫)だけではない。自然治癒能力までも攻撃してしまう魅災虜(ミサイル)なのだ。

それを考えると健全な人は、打つ前に鬱となりそうです。

記事では、「強制ではないから、ワクチンを打てるのに打つ気のない人を動かすのは、なかなか難しい。」としながらも、「大事なのは、打ちたい人が打てる体制を整えることだ。ワクチンで身を守れる人が、確実に接種を受けられるようすることが、ワクチンを“打てない”人をも守ることになる。難局こそ基本に忠実であるべきと思っている。」と、もっともらしいことを言っている。

さらに、「BA.5対応ワクチンを待つより大事なこと」として「すでにBA.5の波にのみ込まれようとしている今、すぐに打てるワクチンで確実に重症者を減らしていくほうが、やはり賢明だ。」と(首を)締めまくっている。

他の記事でも、「ワクチンの3回接種に加えて「マスクの着用」や「手洗い」「3密(密接・密集・密閉)の回避」「換気」など、新型コロナウイルス感染症の流行当初からの2年半で身に着けた基本的な感染対策を続けましょう。 ワクチンを3回接種して、感染対策もしていたのに感染してしまったら、それは「たまたま運が悪かった」のです。自分を責めず、他人を気遣うことができれば、差別のない居心地のよいやさしい社会になるはずです。」さらに、「読者の皆様も、ワクチンの3回接種と感染対策へのご協力をお願いします。」ですってよ。

お医者様先生様も都市伝説風に、「打つか打たないかは、あなた次第!」と責任回避?

ワクチンを打って副反応で苦しむ人や、新型コロナに感染して後遺症が出ている人は、病院では今のところ治すことが出来ません。

私なら・・せると思いますが、時間が全く足りません。「各自の自助努力で治すマニュアル(手順書)」と、「信じる者は救われる」の2つでOKなんですが、お伝えするのが難しいのも難点です。

(※勉強会でやってることをやれば大丈Vです。)

地方伝説になりますか?「信じるか、信じないかは、あなた次第です。」

祓い清めの旅っ。おやおやかんたまさん、どうしましたか?

  日向山神社(ひなたやまじんじゃ)です。ご祭神は、大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) [別名]大国主命とありますが、元々は水の神様と日の大神さまが祀られていて、古代の神祀りの色が残っています。 3 月2日の遠方出張治療の後、日向山神社に偶然にご挨拶いたしました。。       ...