2021年4月23日金曜日

慈愛(GI)ジョーが頼りです。

 3億7000万円もかけて「飲んでも大丈夫」トリチウムちゃんは安全水?澱痛も節操がない。バチマグロならぬ、バチ当たりめがぁ~。

これにはいつもニコニコエビス顔の恵比須様は、顔で笑っても、御心の中じゃ怒り心頭のピキピキドカ~ンです。

リチウムは飲んでも大丈夫な程希釈されるとのことですが、トリチウム水に基準を超えるストロンチウム90、ヨウ素129などの放射性核種が含まれている。さらには、ヨウ素129I-129)、ルテニウム106Ru-106)、テクネチウム99Tc-99)なども基準値を超えていたと2018年に分かっています。

未だに取り除くはずのものが取り除けていないのが本当でしょう。海洋放出を反対できないようにさせられてしまったようですね。それで放流しようとしている水でお魚さんを飼育する?バチ当たり政府。

嘘・偽り・隠ぺい・抹殺。お金のためなら神様のお宝だって奪っちゃう勢いは本当に恐ろしいです。

神様にとっては、お魚も人間も同じ神様の創造物です。その神様のお宝を被ばくさせては本当に神罰が下りましょう。

シナ金といって、昔から中国のゴールド金は質が悪いということで有名でした。

大国主の打出の小槌からは、人間が豊かに幸せで生きていくために必要最低限な額しか出てきません。

私腹を肥やすお金は悪魔のお金ですので、見返りを求められる。最悪命取りとなりますので危険です。

中国マネーには魔物が憑いていて、事が成ってもいずれは夢幻となるのは明らかです。

しかし、この近年の物金中心の世の中に対して、ニコニコおおらかな大国主神も顔で笑って心で泣かれ、人間の所業の悪さを素戔嗚尊様に言いつけておいでです。

素戔嗚尊が大ナタを振るうとどうなるか?大地震と津波ってことになるのでしょう。

3億7000万円はまずは、取り除くべきものを取り除く技術・研究の足しに、コロナ撲滅の研究費にあててほしいものです。

ファイザーはビジネスライクですのでスガスガシクナイ酢我さんは相手にされませんでした。

そこで頼みのシナチク。じゃないシナワクチン。中国政府は日本が泣きついてくるのを虎視眈々と待っています。このままですとシナの罠にはまりますぞ!シナワクチンには慈愛の精神が含有されていませんので私は嫌です。

慈愛(GI)ジョーに頼んで、ファイザーに口利きをお願いしたらどうでしょう。

2021年4月17日土曜日

新型コロナウイルス感染症早期終息祈願

 


神社の拝殿前賽銭箱の横の棚に、新型コロナウイルスの早期終息を祈る祝詞を頂いてきましたのでお伝えします。(通常毎日唱える神棚拝詞の最後に祈願の言葉が記されています。全体のことを祈る中に自分も含まれていますから、先ずは世界からコロナウイルスがなくなり、世界の人々の恐怖・不安が取り除かれることを祈りましょう。)

神棚拝詞附 新型コロナウイルス感染症早期終息祈願

此の神床の坐す 掛けまく畏き 天照大御神 産土大神等の 大前を拝み奉りて
(これのかむどこにます かけまくもかしこき あまてらすおおみかみ うぶすなのおおかみたちの おおまえをおろがみまつりて)
恐み恐みも白さく 大神等の広き厚き御恵を辱み奉り 高き尊き神教のまにまに
(かしこみかしこみまうさく おおかみたちのひろきあつきみめぐみをかたじなみまつり たかきとうときみおしえのまにまに)
直き正しき真心もちて 誠の道に違ふことなく 負ひ持つ業に励ましめ給ひ
(なおきただしきまごころもちて まことのみちにたがうことなく おいもつわざにはげましめたまい)
家門高く 身健に 世のため人のために尽さしめ給ひ 
(いえかどたかく みすこやかに よのためひとのためにつくさしめたまい)
此の悪き流行の疫病の禍事を 一日も速けく除き払ひ却り給ひ
(このあしきはやりのえやみのまがことを ひとひもすみやけくのぞきはらいやりたまい)
清く平穏に成さしめ給へと 恐み恐みも白す
(きよくおだいになさしめたまえと かしこみかしこみももうす)




お礼参り

 

神様から大きな恩頼(みたまのふゆ)を頂いていた感謝の気持ちをお伝えするのに、お礼参りに行ってきました。

家を朝6時に出て、電車・新幹線・バスを乗り継いで大神社に着いたのは11時頃。

拝殿では参拝客が御祈祷を受けていましたので、鈴は振らず、賽銭箱にお礼のお金を包んだ封筒をスッと滑らせ入れ祝詞を奏上、感謝を申し上げました。

お礼を入れた封筒の表には「神恩感謝」と表書きをし、裏に自分の住所・氏名を記しました。

拝殿正面から脇にずれて参拝しますと、他の参拝客に気兼ねなく感謝の思いを伝えられます。

神恩感謝の祈りを終え、社務所で神籤を引きました。

ガラガラ、第六番大吉!「あた~り~ぃ」

『寄り来(きた)る 神の御霊(みたま)も世のなかの 人を幸(さきは)ふことゝこそ知れ』

意味は、「此御諭(このみさと)しの御歌の意(こころ)は、神々の御心として夫々の所に御霊宿(みたまやど)し賜へるは、世の中の人を憐み思召(おぼしめし)て人々を幸(さちは)へ賜はむとの御意(みこころ)と知れたり」です。

我欲無く清明正直であると神理を知らされるようです。

自分がこの世に生まれ来た意味、自分の使命(全ての人の使命)は神に代わって他人を幸せにすることでありました。そのことを思い出せと。

だから、世のため人のための願いは必ず叶うようになっています。

先ず自分が儲かって幸せにならないと他人を幸せに出来ないと勘違いしている人が多いですね。(昔は自分もそう思っていました。恥ずかしいです。)




2021年4月10日土曜日

トカゲとヒナタ

 


排水の配管にトカゲが日向ぼっこをしていました。

小学生の頃は、よくトカゲやカナヘビを捕まえようと必死に追っかけてましたが、トカゲやカナヘビの素早さにかないませんでした。

こちらが、捕まえてやろうという思いが全くないと、安心しているのかトカゲは動かず、スマホを近づけても逃げません。

今日は、小さい川でカワセミを近くで見たり、他人より多少短めですが、自分の股ぐらをモンシロチョウが通り抜けたりと、楽しいことがありました。

心穏やかで、あたりをぼ~っと見渡していると、楽しいことに気づきますね。

我欲無くして一体になれば何事も

 

産土神拝詞(うぶすなのかみををろがむことば)

我司命神之幽府(わがむすたまのかみのみかど)と坐(ま)す  掛巻(かけまく)も畏(かしこ)き産土神社(うぶすなのかみのやしろ)の大前に  夜守日護(よのまもりひのまもり)の恩頼(みたまのふゆ)を拝(おろが)み奉(まつ)り辱(かたじけな)み奉りて 畏(かしこ)み畏みも白(まを)さく  現身(うつしみ)の顕世(うつしよ)より 隠身(かくりみ)の幽世(かくりよ)に至るまで  神仙道(かみならふみち)の真之正道(まことのまさみち)を直(なほ)く正しく清明(まさやか)に修めて   萬世(よろづよ)までに幽冥之真区(かみのみくに)に仕奉(つかへまつら)むと爲(す)る 我道心(わがあかきこころ)をうべなひ給ひ感(かま)げ給(たまひ)て  彌益(いやますます)に稜威(いつ)の御霊(みたま)を幸給(さきはへたま)ひ  奇霊(くしび)の昭応(みしるし)を令顕給(あらはしめたま)ひて 彌高(いやたか)に彌広(いやひろ)に道の学(まなび)を進め給ひ  禍犯(あやまちおか)す事の有(あら)むをば 見直(みなほ)し聞直(ききなほ)し給ひて 天地(あめつち)の不詳内外(さはりうちと)の禍事不令有(まがことあらしめず)家内穏(やぬちおだひ)に安(やすら)けく 家族親族(うからやから)に至るまで  身を健(すこやか)に 寿長(いのちなが)く 家業豊(なりはひゆた)けく恵給(めぐみたま)ひ 顕世(うつしよ)の務違(つとめたが)ふ事無く  美(うるは)しく事成(ことなし)をへて  幽世(かくりよ)の世々(よよ)を重ねて大神の珍(うづ)の最愛子(まなご)と慈愛給(いつくしびたま)へと  畏(かしこ)み畏みも乞祈奉(こひのみまつら)くと白(まを)す 


産土神社で上記の祝詞を唱えている最中、自分の足元に山鳩が居るのに気が付きました。私の祝詞に山鳩は「ホホー」と感心していたのかどうかは不明です。

何事においても我欲がなくなり、何かと一体となると面白いことが起きます。

目標は、「神我一体」です。

少しでも欲が出てしまうと、何事もうまくいかないです。


2021年4月4日日曜日

唯心所現

 


『この世は神の造り給うたるところの、そのまま完全なる世界なり』

この世を観る人の心の投影にすぎません。

自分の周りに起こることは、誰のせいでもありません。

自分の周りに起きることは、観る人の心の通りに展開されるのですから、

みんな自分のせいです。

と考えることにすると、せい(清)せい(々) しませんか?


「病気」というものは、

 


病気というものは、一種の人間の行為の誤りによるものの顕れであるとのことです。

したがって決して単に病原菌によるものではありません。

では、行為の誤りとは、

人間が自分の自分勝手な欲望に動かされて、その欲望のまま発言し動き回ることに原因しているのだそうです。

自分の行為を言動を改めない限り、それを直すことは困難です。

『病とは、自分の心が作ったものであると気づいて、自分でそれを捨てなければ病気は治らない。』と神様が申されたとか、申されなかったとか。

それを実証するのは、「あなた」次第です。


良い思考癖をつける

 

コロナ禍で日々悲観・否定・不安といった思考に陥ってしまうと、本当に病気になってしまいます。

生活習慣病の中の思考癖が引き起こす病気です。

心身の病気だけではなく、人生の運・不運にも大きくかかわってくる思考癖。良くない思考癖から良くなる思考癖に変えなければなりません。

日拝の時にはいつも

「わが思考を朝日のごとく爽やかににこやかに笑みさかえしめ給え」と日の大神に祈ります。

太陽を拝すると悲観・否定・不安といった心の闇が祓われます。

明治天皇の御製

『さしのぼる 朝日のごとくさわやかに もたまほしきは こころなりけり』

この御歌に自分の心が吸収されて自分も爽やかにななるここちです。

2021年4月1日木曜日

4月1日 宇宙の面目「調和」の修理固成を願う

 

ストレス過剰時代です。

さらにコロナ禍により各人のストレス解消法が制約されると、我々は生理的にも精神的にも異常となり、正常な感覚が失われていきます。

世の中の嫌な事件・事故・自然災害もが調和を欠いた異常人間が引き起こすものであります。

人間の不調和な異常な考え言動が呼び水となって、黄泉の邪霊達との波長が合い、共謀して様々な災難・事件を引き起こすのです。

不調和とは宇宙精神への反目です。宇宙本来の面目とは調和です。無限大の大調和というのが宇宙の実相。当然我々人間の人生の実相も調和。生きとし生ける生物の生命本来の姿は調和。無限大の大調和こそが我々の使命・本来の面目であるからです。

こうも世の中が不調和であると大宇宙の面目=大調和への揺り戻しが起きます。

事件・事故・自然災害でもっての宇宙本来の面目である無限大の大調和への大揺り戻しがなければ岩戸は開かれません。

人間のストレスから引き起こされる異変は、10年前の大きな大調和への揺り戻しから人間の意識・思考が全く変わっていないということの現れです

政治であれ事業であれ、家庭であれ、人事世事一切合切が、まず他人への思いやりからスタートしなければ調和という宇宙の面目は完成されません。

先ずは自らの意識・考え方を修正しなければなりません。

どのように修正するかは「古事記」に示されています。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...