「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2023年9月10日日曜日
地震の占いと予知などしなくても
2023年9月9日土曜日
「あな サバサバし!」の生活
「どうする?私。」
思う事、考えること、悩むことをしなくても、すべて気が働いてくれるので、「気」がついたことだけやればよい。そうすれば心の用が無くなって、サバサバした気楽な人生となる~ぅ のだ!だそうです。
大祓祝詞が宇宙憲法。宇宙にある万物は、すべてこの真理「気」によって存在、運営されているのだそうです。「ま心」のままの生活は、「あな、サバサバし」の生活。DHA摂取で認知にもなりにくい気がします。鯖だけに。
病気は医者や薬や看護人の世話で治るのではありません。不運や不幸は、社会や生まれ育ちのせいでもありません。
自分自身に宿る宇宙生命を自覚し、自然法則、宇宙真理に素直に従って、自然治癒能力や真理能力を喚起、発揚することで自らの病を克服し、運命を好転させることができるのです。そういうことを伝えていくのも私の命(みこと)なのだと自覚しています。
就寝前に悩み事、心配事など気懸り事を思い出し「トロトロ」していてはいけません。
大祓祝詞を唱え、自らを反省、自祓して、「あなサバサバし」となってから、夜寝る前に、願い事を下腹に念じておくと、大抵のことは叶う!のだそうです。
(先日、トロサバ専門の居酒屋を見つけました。)
観直し聴き直し
過去の勉強会のために作成した資料を読み返しています。各回、あれも話そう、これも伝えようという思いが先走り、容易に解るという資料ではなかったなと、反省する次第です。
神様からは、『誰にでも秘密な事を与えすぎ!』と怒られて、今、体を縛られて、あまり身動きが取れません。足を縛られてとても痛くてあっちこっちに行けなくされているという感じです。そこを無理して行くとその夜、次の日はダウンです。ちょっと調子に乗り過ぎた天罰ですね。それも今月で最後です。
資料を読み返しつつ「かんながら」の道を、なんとか分かり易く伝えることは出来ないかと考えていました。先日、導かれるように立ち寄った書店で小一時間ほど立ち読みをして、この本は「良い、そうではない」「買う、買わない」の人体ボクチンフーチをしてから、一冊の本を購入していました。
本の内容に、「そうだそうだ、こういう表現が今風で分かり易いのだ!」と感心しながら読み進めました。が、最後の方で本の正体(作者の霊界での出自)を知り、「本質を伝えるには、やはりここからがスタートになるのだな」と自ら納得するやら、「本当の事を知ってもらうには難しい」と自分の能力の無さにがっかりするやらで、複雑な気持ちになりました。
木っ端天狗さんだって、カラス天狗さんだって、生身の人間とくらぶれば、その能力、霊力は高いのですが、生身が無くては正系の神様界には上がれないようです。そこで、生身を持つ人間と一体となって(憑依して)魂磨きをしようと人間に情報知識を与え、世のため人のためにと尽力するのですが、人間の方が、この世の物金の肉欲にとらわれてしまうと、向上心のある精霊たちは取りついていた人間から離れようとするあがきが人間の不幸です。
大事なのは、生きている間に真理を知らなければならないという事です。生きている間に本当の事を知っておかなければ、本当の正系の神々様の系列に繋がっていなければ、肉体がなくなってから本当の正しい世界には行き難いという事です。死んで花実は咲かないという事です。その人間を選んでしまった精霊たちも改心できなければ、また1からやり直し。マイナスからのやり直しということもあるそうです。
先祖に対しては日々の祈念や先祖の魂鎮祓で、先祖さんたちの居場所をお教えして差し上げることが大事です。(日々先祖供養の祝詞を唱えていると、自分自身にも言い聞かせているのだなぁと感じます。)
「私はこれで、あの世を知りました」♪知りたいときの謹縁パイプ
私はどのレベルからのやり直しなのか分かりませんが、肉体の生い先は短くなったけれど、魂の生い先は途方もなく長いので、焦るやら安心するやらです。
先の見えない道のりを皆生きていて、最終目標は「日の大神様と一体となる~」のですね。だったら、今のこの世を、面白おかしく生きてやろうじゃないのとなったら、生きながらの地獄となることは世の常であります。でなくて、どうせ先の長い道のりならば、今この瞬間瞬間のたとえどんなに小さなことであっても、そこに楽しみを見つけ、「あぁ、嬉し。あぁ、楽し。あぁ、幸せ。」を感じて生きるのが得策ですね。
観直し聴直しをしてみると、過去の資料に追記しなければならない事柄も出てきます。ちょっと焦ります。
日本の神まつりりを見直そう
天狗の世界は、最高位の大天狗、2番目の小天狗、3番目の木っ端天狗と最下位のカラス天狗と4種類4段階に分けられており、それぞれ階級により色分けされていると聴きます。(宇宙人も4種類=4階級いるそうです)
大天狗ともなれば、神界に近く、様々な知識やテクノロジーを自在に操ったりと人間界にも恩恵を及ぼしてくださいます。
木っ端天狗やカラス天狗さんだって、人の病気を治したり、あっという間に業績を上げて儲けさせたりすることは簡単にやってのけるのとは昔から言われています。名を上げ、財を成した有名人や知識人や教祖の中にも天狗さんが憑いて、天狗界の情報を得ていた人も多いです。
アメリカの科学技術の向上には宇宙人(=天狗さん)を利用した結果と言われていますが、宇宙人を利用するだけ利用して、その見返りを宇宙人に与えていないので、今やアメリカはその報いを受けているのだそうです。
霊障は世界的に進んでいますが、真理でないものを真理と思い込むことも大きな穢れと聴きます。(天津罪の敷蒔)
※天狗界からの知識は神界の知識と似て非なるものだそうです
日本でもこれから特に、皇祖皇宗の正系神様系列ではない天狗界に関わって、我のみ良しで私利私欲を得て、一時は栄えた企業や個人の末路は哀れです。金物先体従を謳う先導者は口からよだれをタラタラ流し、言葉を取られてしまい、頭からガリガリとかじられ、魔王様の大好物、魂まで食べられてしまいます。その先導者の信奉者も同じ末路をたどるそうです。
「間違っても天狗を信仰してはいけない!」とは、正系へのつながり大事をお教え下さった先師のお示しです。
偽物の幸せの宣伝マン、鮒異掻喧やそのたぐいの先導者達の洗脳は、なかなか解けません。新興宗教と同じです。彼らの罪は重く、由緒ある伝統の神社から正系の神々を追い出し、天狗の住みかと変えてしまいました。(※天狗さんも良い天狗さんもいます。龍神も悪い龍神も良い龍神さんがいらっしゃいます)
物金中心で御利益後利益、見かけ世のため人の爲、内心我のみ良しのいいとこどりではその経済も心も体もよくはなりません。
また過去に栄えた遺跡に出かけ遺物に触れても、良いエネルギーは頂けません。廃墟と化した成れの果てのエネルギーを学ぶには善いかもしれませんがね。そろそろ気づきませんか、日本人としての自分の本質に。良い宇宙人も良い天狗さんが、気にかけているのは、日本人とユダヤ人だそうです。
二つの民族の、何に気をかけてくれているのか?
『とこしへに国まもります天地の 神のまつりをおろそかにすな』明治天皇 御製
永遠に我が国をお譲り下さる天地の神々への感謝と祈りの祭りを、決しておろそかにしてはいけない(M43年)
神祭りが出来る民族だからです。
神社へ行って気持ち良いのは、ただただ神様に感謝することができるからです。すると幸せになれるからですね。「(感謝を)与えよ!、さらば、(幸せを)与えられん!」たぁ、このことです。
重陽の節句とビッ栗仮面さん
栗の木の一角に視線を感じました。栗の精「ビッ栗仮面」さんです!
栗は昔から不老長寿の食べ物とか、「勝ち栗」と称して勝負運や金運を招く食べ物とされていたり、栗のイガは魔除けとされていたりで、9月9日は重陽の節句。江戸時代からこの日には栗ご飯を食べる習慣がはじまったのだそうです。
栗には抗酸化作用のあるタンニンやビタミンCを含んでいるので、続く猛暑の疲れを取ってもらうにはバッチリなのでしょう。
重陽の節句では、無病息災や不老長寿の願いを込めて、栗ご飯を栗の精「ビッ栗マン」に感謝しながら食べたのでしょう。
私のお箸は神社でいただいた栗の木でできていますので、1年中、栗パワーを頂いております。
12月の予定「かんくり 健康回復支援館」
ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月 1日( 日 ) AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月 7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月 8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...
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大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
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第1回「今日から私がホームドクターです」講習 ・日時:3月18日(月)10:00~14:00 ・講習内容:「言霊による精神統一法」「病気が治る秘密」「正しい思考」「正しい食養」 「正しい生活習慣」「敷島の道と食物(おしもの)の道とタナスエの道と惟神の 道...
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(健康回復支援から車で8分のところに鎮座する「彦名神社」) 「快癒が出来ても自分の手柄にしてはいけない」とは先師からの戒めです。 「ありがとうございます。助かりました。あなたのお陰です。なんとお礼お申し上げていいやら。」と快癒した患者さんから言われると、「むふ~っ」「俺ってグ...