「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2023年11月30日木曜日
生きにくい世の中なれど
2023年11月19日日曜日
正系の神の『お陰は遅い』のです。
先日、柊(ヒイラギ)もどきの葉を採取して破魔矢の葦の茎に取り付けましたが、散歩道に形(なり)の良いヒイラギの葉を見つけました。喜び勇んで採取して、柊もどきの葉と取り換え作業をしました。
「これぞ、破邪の葉じゃ~!」で、毎年期待されている皆さんに差し上げることが出来そうで、ホッとしています。
何事も、強いては事を仕損じるです。また、願い事の成就も、「神のお陰は遅い」のが常です。イエスorノーの神様のご反応は温かくゆったりとした反対です。
反対に、悪魔魔界の反応は人間の欲に乗じて鋭く早いため、間違った神仏を信仰して判断を仰ぐと、結果がすぐ出るようですが、見返りを求められて、最悪、自分の魂まで食われてしまうことがあるので、注意が必要です。
先ずは、正系の神々につながることが大事です。それには正系の神さんのエネルギーを取り次いでくれる神官さんのお力が必要です。21日、傍系の神々とのつながりを絶って、正系の神々さんとの系列に入ることを希望する方と伊勢に参ります。
正系の神々とつながりを得ると、御陰はちょと遅いですが、正しい道が開け、大きなおかげに浴することを実感されます。
これも、古代エネルギー取次司としての私の役目です。
また、21日は正しい鎮魂が伝授される日でもあります。神様のお陰の元(光)を、自分の中に発見するのです。
我々日本人は、光の子、日の子(彦・姫)です。
2023年11月17日金曜日
ユスリ、タカリのご利益信仰の弊害
2023年11月12日日曜日
シキシマの道はA to Z
2023年11月7日火曜日
破魔矢の制作始める。
自身の恒例的行事の破魔矢になる葦の刈り取りを、先月、静岡の某所で行いました。異常気象の影響を受けているのか、葦の生育(本数)は芳しくありませんでしたが、必要本数の30本は確保でき、1ヶ月の天日干しを行い、昨日から加工に入っています。
葦は、古事記「天地の初発の時、高天原に成りませる神の御の名(みな)は、天之御中主神、次に高御産巣日神、神産巣日神、・・」の次の4番目に成った神。「次に国稚(わか)く浮脂の如くして、くらげなすただよへる時に、葦牙(あしかび)の如萌えあがる物に因りて、成りませる神の名は、宇麻志阿斯訶比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)」の葦。
この葦の茎に矢の鷹のへ羽に変え、柊の葉を取り付けて、古代の魔よけの破魔矢を作ります。
異常気象は柊にも影響があって、例年採取する場所の柊は病気で生育も良くありませんでしたので、昨日、柊に代わる柊もどきを採取して破魔矢の羽にするつもりです。
今年はオファーはありませんが、恒例を中断するのは切ないので、請われておらずとも、適当に送り付ける!つもりです。
惟神之道の講習も破魔矢も押し付けの感がありましたので、これからは請われて出向くジャジャジャジャ~ンの講習会が気が楽です。
祓い清めの旅っ。おやおやかんたまさん、どうしましたか?
日向山神社(ひなたやまじんじゃ)です。ご祭神は、大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) [別名]大国主命とありますが、元々は水の神様と日の大神さまが祀られていて、古代の神祀りの色が残っています。 3 月2日の遠方出張治療の後、日向山神社に偶然にご挨拶いたしました。。 ...

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大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
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快気現象体験会で愉快痛快払君(ゆかいつうかいかいふつくん) 【6月の予定】 直近ですみません。 ★ 6 月1日(土)・2日(日)の両日におきまして、快気現象体験会を執り行います。 参加者は3名!少ない...
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(秋には黄金色になる小判草) 背信とは、「信ずべからざるものを信じ、信ずべきものを疑う態度です。 生命(いのち)とは、信じ 従うものあって、和解、理解する対象ではありません。 背信行為とは信義に反する行為をして、相手の信用・信頼を失わせる行為のことを指す言葉ですが、目に見えない神...