2020年4月27日月曜日

龍神の移動?

(一反木綿?を見つけました!)

シナ製コロナウイルスの感染拡大の中、長野の群発地震も心配です。備えはしておいた方が絶対に安心です。

(「地震の前には龍神が移動するので、気を付けておきなさい」と以前先師から言われました。)

新年の粥占いでも、今年は農作物の不作と出てました。

地震が影響するというよりも、日照不足と水害が影響するのかもしれません。

停電も視野に入れて、カセットコンロと燃料ボンベは多少保管しています。

「わが身は自分で守る」という意識が必要です。

自然災害も政府や地方自治体も情報もあまりあてには出来ませんから。

シナないマイマ~スク


仕事も在宅勤務とコロナ対策休暇も増え、今やコロナに感染しないというのが仕事の第一義。おかげでマスク作りも要領を得てきました。(綿100%白のハンカチで作ったマスク)

(使い捨てマスクのマスクカバー)
 世間ではマスク品薄でという事ですが地方では手作りマスクが様々な売り場で購入できます。

JA(農協)の農産物売り場では、生産者の顔の見える農産物のように、マスクをつくった人、住所、連絡先がシールされていました。

安心の日本製。使い捨てマスクのカバーマスクが200円で売っていました。欲しかった魔除けの麻の葉柄をゲットで嬉しい限りです。

(シナに頼らず日常生活を送る為には、価値観を変えるとか考え方を変えるとか、創意工夫するとか、ちょっと我慢するとかでシナナイ(死なない)で何とかなりそうですね。)

心配するより神拝しよう 


太平洋に上る太陽を拝した後、静岡県は御前崎の「駒形神社」(こまがたじんじゃ)に参拝させていただきました。
 
 
御祭神は、1.天津日高日子穂々手見命(あまつひこひこほほでみのみこと)
           天照大御神の曾孫で山幸彦とも呼ばれる
       2.豊玉毘賣命(とよたまひめのみこと)
           山幸彦の妻で、海神の娘
       3.玉依毘賣命(たまよりひめのみこと)
           豊玉毘賣命の妹                の三神です。
 
宮司さんが神様と通じていると綺麗に掃き清められた境内を進むだけで心が浄化される様です。
 
 天津日高日子穂々手見命様は大きなウミガメに乗って上陸されたとのことです。
 
GWも三密は避けなければなりませんが、家で心配しているよりも、人の出の少ない時間帯を見計らって、神拝して心身の安全・安心を頂きましょう。
 
 


2020年4月23日木曜日

だ~れのせいでもありゃしねぇ~


政府にすがっても何もしてくれません。TVから流れる情報には正しくないものが多いので注意が必要です。

自分自身の正しい判断と行動に任せるしかありません。自分に降りかかる嫌な出来事一切は、自分が自分の心に対する注意を怠った結果であると心得ておくと、他人のイライラや他人の攻撃的なネガティブエネルギー(穢れ)に左右されず正しい判断をすることができます。

迷いや焦りや怒りに魔が入ります。「迷い」は「魔酔い」に通じ黄泉の世界に通じます。

暗い事ばかりが目立つ世の中ですが、そんな中でも「嬉しい、楽しい、面白い、有難い」を見つけ出して自分に取り入れると仕事も事業も生活も上手く(旨く・巧く)いく「叶う」のです。

日拝で心の浄化をお勧めします。それから「天晴れ(あはれ)あな面白(おもしろ)あな楽し(手伸し)あな清明(さやけ)おけ、おけ、おけ~」と澄んだ声で唱えると自省の心が芽生えます。

「コロナのせい、人のせい、世の中のせい」にせずに、すべて自分一人一人の責任なんだなぁと気づかされます。

何が起きても「嬉しいなぁ、有難いなぁ、嬉しいなぁ、面白いなぁ」という毎日を送りたいですね。
(ライラック)
昨日はライラックの近くで日向ぼっこ。上の写真はライラックの葉を翳して見えた太陽です。キンモクセイ科ですが、ほのかな香りで心も安らぎます。



2020年4月21日火曜日

じっと我慢の子であろう


アベノリスクとアホウダロウ(阿呆駄漏)のコンビ(ゾンビ?)の言動にストレスが溜まります。期待はしてはいけません。

ユ〇ヤの戦略によって日本経済は骨抜きになりましたが、中共の中華思想の世界征服はユ〇ヤとは全く別物の世界征服思想・中共魔化思想に世界が巻き込まれています。中共の殺人肺炎ウイルスの戦略的拡散によって、中共はとんでもない魔物であることが世界中に知れ渡っておりますが、今や遅しの感がありですが。

先日の小笠原諸島での地下490Km(マントルに近いところ)での大地震。地球に4つある黄泉への世界への大穴の一つで起きた地震は地球規模の大祓です。(大地震による大祓いは神の救いの手引きでしょうが)

感染するのも病気になるのも、様々な事情で苦しむのも、それは本当の神の救いの手引きであり気づきの手引きであり、行動・思考の変容のチャンスであると私は考える様にしています。

この数か月で今までの自分の行動・思考の断捨離が進んでいます。己の都合が良くなるためだけの信仰心、スピリチュアル的思考(新興宗教を含む)による自己中心的な我欲を願うことは決して成就しないどころか不幸を招くということが否応でも分からされる日も近いようです。

スサ殿の荒いところに魔界の力を合力させたヤカラ(シナ)は極悪ですが、シナ及びシナウイルスと戦闘を交えても勝利はありません。ではどうやってこの国難を乗り越えようか?です。

伊邪那岐大御神と天照大御神が残されました教えに立ち返ろうと思います。

『怒るべからず、恨むべからず、ねたむべからず、哭くべからずで、思いやり、いたわり合い助け合いの精神で、誠心誠意、和の道でじっと我慢の子であろう』が得策であると思っております。

神棚拝詞の後、大祓祝詞を唱えます。天津祝詞の太祝詞諄で秘言の次に「うらやすのねぎごと」を唱えコロナ生滅・退散を願います。

ーうらやすのねぎごとー
「あめのおき つちのおき あめのひれ つちのひれ」を一回唱えてから「天津神 国津神 まぼりたまへ かまけたまへ きたなき あかこごめどもを ほぞちなす ふりさきて はらひあらけて うらやすくにの うましみよと ならしめたまへ」数回となえ
新型シナコロナウイルス退散・生滅を願い、「か~く~の~ら~ば~・・・」と大祓祝詞の後半も、がなり立てず静かに唱えますと、精神の安寧も得られます。

日本及び日本人は正統な信仰思想を取り戻すことが出来れば決して滅びないようです。よ。


2020年4月14日火曜日

コロナのいない場所で日向ぼっこ


先週の土曜日、人込みを避けてコロナの感染しなさそうなところ?公園だ!ということで午前中3時間ほど日向ぼっこしてました。

ベンチは不特定多数の人が座るので、アウトドアショップで購入したマイチェアでくつろぎました。

地面に近い椅子です。右手に2輪のタンポポ。春を告げる可愛いタンポポですが、ジ~ッと見ていると何かコロナウイルスにも見えてきました。

天地間の万物は、みな悉く規則正しく順序・秩序ある真面目な活動を繰り返しています。この規律正しく順序よく真面目に活動するというのが天地自然の真理であります。

我々人間も、この天地間の一物である以上、天地自然の法則に背くことは出来ません。

この自然の法律というか真理に背き、不規律・不秩序、不真面目であるということは、天地万物に対する反逆者であり、真理・神の破壊者でありますから、それに対しては制裁が加えられることになります。(制裁:貧困・病気・不運・絶望等々)

人間も規律のある真面目な生活をするのが人生の基本です。人工的に撒かれたウイルスにしろ、この時期特に善習慣・悪習慣が生きるか死ぬかの分かれ道ということが言えそうです。

悪習慣や悪癖直しこそ自然との合一、宇宙真理との合一なのでしょう。

 
「ヲ~ッ!テンチバンブツニタイスルハンギャクシャハ イネカ~?」の木を発見
 
公園の奥の方に宇宙人のような木が立っておりました。「バンザ~イ」のようにも見えますが、不規律・不秩序の人間に対して「文句」を言っているようにも見えます。
 
「モンクの叫び」


シナ肺炎ウイルスの怖ろしさ


シナ肺炎ウイルスの怖ろしいのは、人間の意識の「識」(魄)を朦朧とさせた後、「意」(魂)を奪うというか喰らう無秩序界=魔界のウイルスです。


ですからこの無秩序極まりない魔界のシナ肺炎ウイルスと闘うといっても、人間の我のみ良し的な無秩序な闘争心では勝ち目はありません。

シナ肺炎ウイルスに感染しないためには、秩序ある正しい行動と自分に対しても他人に対しても秩序ある思いやりのある行動が必要です。

(※秩序=神界とともにある日本人。日本以外の国は地上界の闘争の世界です。)

「めにみえぬ かみの心に 通ふこそ ひとの心の まことなりけれ」

(※「まこと」とは健康な心の状態のこと)無秩序で不誠実な世界(魔界)に感染しないように気を付けましょう。

2020年4月6日月曜日

秩序力の大事



『病気になるということは、人間の行動に誤りがあるからです。行動の誤りが病原菌を呼ぶ!』のだそうです。

行動の誤りとは?『我欲のままの行動れば無秩序が生まれ、病を得たり不幸になる』のだ 
そうです。

生命は秩序の顕われであります。秩序の中に我々は誕生したのですからね。

序とは神の意図です。
 
大変な宣言が発令されますが、我々は秩序を保ち続けることが出来れば、必ずやこの重大局面を乗り越えることが出来るのだそうです。

マスク(益宮)サイホ~♪で鎮魂


(ピンク色のスティックノリのようなのが、コニシボンドの裁縫上手です。)

コニシボンドの「裁縫上手」のお陰で自作のマイマースクス完成しました。
 
上の2つは使い捨てマスクのカバー。使い捨てマスクの数回使用をカバーします。
 
次の緑色の麻の葉模様マスクは、ちりめんのハギレ。裏側はタオル地。(麻の葉文様の六角形は魔除け。昔の子供は着物には首の衿の部分に麻の葉文様のヘキサゴン(六角形)が刺繍されていたようです。
 
その下の3枚は100均のバンダナを折りたたんで作りました。
 
マイマ~スクス作りで考えました。我々は真剣に今までの行動パターンを変えなければ、このクライシスを回避することはできないようです。
 
今まで我々が当たり前と思っていた価値観・人生観を変えなければいけません。
 
昨年から目に見える物の断捨離を進めていますが、我々は迫りくる重大局面を乗り越えていくためには、今まで正しいと思ってきた自分の思考・思想の断捨離も同時に進めていかなければなりません。
 
♪サイホ~っ、サイホ、サイホ、タッ、タ~タラッタッタ~♪ 
(白雪姫と七人の小人たちの「ハイホ~」でないの?)

2020年4月3日金曜日

増苦と化したマスク


「経済のV字回復を目指す!」はアベノマスクの魔巣食(マスク)う大魔化野郎!のたわごとです。
 
『命あっての物種(ものざね)であ~る!』ではありませんか。
 
サニワでは下品な言葉でのヒント、メッセージはありませんが、中共殺人肺炎ウイルスに関する情報の正・誤をサニワすると90%以上は誤です。
 
人心を恐怖に陥れる情報のほとんどは魔化(魔界による破滅化・破壊化)された情報。やはり神様の注意された通りのことが現実化されてきます。
 
正しい心を持った有識者の意見を聞かず、夫人を通じて魔界に通じた占師の意見を取り入れた結果、命を守るマスクが増す苦(マスク)となりました。
 
魔化の裏事情では、ユダヤと中共の戦いで、この世のこの地球の正神世界を支配したい魔界の大王は、手先として中共を選んだようです。
 
「マスク不足は何時頃解消されるのでしょうか?」サニワ『増す苦なり』。
 
「経済はどうなりましょうか?」サニワ『苦しみは価値観を変える薬なり』『心豊かにが先』
 
「天変地異はあるのでしょうか?」サニワ『さらに心荒めば大なるは避けがたし。備えれば軽し』などとも具体的にはお示しくださりませんが、「このような感じですか?」『うむ』です。
 
『大魔化された人や物種は、大馬鹿悪野郎に破壊させる!』とも。
 
悪者を言向(ことむ)けや和(わ)してもダメならば、大魔化物が改心するまでお隠れになるのかも知れません。魔っぴら御免蒙りたいです。
 
明日は家にこもって眞素宮(マスク)の手作りに無心に専念します。

2020年4月2日木曜日

朝日を拝して生命力を高めよう


(朝7時、勤務先のビルの窓から朝日を拝む。隣のビルの朝日生命の看板はナイス!)

「太陽神霊様、ありがとうございます。これより体の全細胞を入れ替えて頂きます。ありがとうございます。」と心を静めてから、

「あ~ま~て~ら~すぅー お~ほ~ん~み~か~み~」(複数回) でも、

「たーまーのーをーを むーすーひーかーたーめーてー よーろーずーよーもー みーむーすーひーのーかーみー みーたーまーふーゆーらーしー」でも、

「たーまーきーはーるー いーのーちーはーしーらーずー まーつーがーえーをー むーすーぶーこーこーろーはー なーがーくーとーぞーおーもーふー」でも、

「一二三四五六七八九十千百万」の天の数歌でも

繰り返し唱えていると欲も五感も消えてまいります。

(私は正傳の太祝詞諄も唱えます)

特にウイルスを消してくれるといわれる朝日の紫外線の日拝をお勧めします。(※日の出から10時ぐらいの間の日光はパワーがあります。)

諸外国のように、魔界と繋がっている「シナ殺人ウイルス」と闘っても人間の闘争心だけではウイルスには勝てません。

逆に闘争心は敵に塩を送るかのように狂暴化するようなものです。では、どうするか?

我が国は昔からじっと我慢で「神任せ」で万事うまくいくお国柄です。

諸外国は抗戦して絶えてしまいますが、我が国は日の光線を浴びて黄泉帰(蘇)ります。

我々は太陽の子でありますから頑張れますよ絶対に。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...