2022年6月30日木曜日

日の大神様の御陰です

 


その昔、地球上から天然痘を根絶できた天然痘ワクチンは効果絶大でした。

その反面、「種痘を受けると牛になる」といった噂(うわさ)が広まりました。(牛に感染した天然痘ウイルスによく似たウイルスだったから牛人間です。)


中学校時代、サッカー部の同級生に牛人間がいました。体系は牛のように横幅広く、足は短いがバック転が出来るほど運動能力が高く、サッカーの試合では彼の突進力に対戦相手のバックスは対抗できないほど。その突進力は牛そのものでした。でニックネームも「うし」「ウッシー」。名前は和雄(かずお)なので、親しみを込めて「か~坊」とも呼ばれていました。(カウボーイも「か~坊」から?・・そんなわけはありません)


(か~坊は、200年前の種痘が原因。遺伝子に記憶されたのが昭和の時代に目覚めウッシーとなった。※中学の同級生は、なんとなく牛に似ているだけで、突然変異でも、牛人間でもありません。まだ生きていますから、お互いに。ちなみに私のあだ名は「たらこ」。私のほうがかっこ悪いです。


令和では、コロナワクチン打ったら後遺症で苦労する。場合によってはコロリと死んじゃうというのが本当にならないようにと祈ります。


さらに「サル痘ワクチン」打ったら「サル」になるとならないように異性との接触には十分気を付けなければなりません。(遺伝子組み換えワクチンではないとされるmRNAワクチンもすべてOKではありません)


令和の人間が新型コロナワクチンを接種されると、「遺伝子組み換え人間」になるとうわさされていますが、人間は大豆から進化したのではありませんので大豆にはなりません。。


人間は初めから人間として神様がこの地球上に創造してくださいましたので、この地球が、牛の惑星やサルの惑星にはなりません。


遺伝子組み換え人間も誕生しませんが、神様が想像された人間の設計図である遺伝子が傷つく恐れがあります。


神様から戴いた命の設計図を傷つけるワクチンは、副反応・後遺症として、ワクチンは人間らしい生活を奪います。


コロナワクチンによる後遺症、自己免疫疾患、認知症、原因不明な難病は、エネルギー治療でしか修復できないそうです。


そこで、「たらこ」様が出動です。


何も知らずに騙され発病した人は救われなければなりませんが、お金の為、悪意を持って善良な人間をだました側の人は、治してはいけないのです、ね~っ神様!


傷ついた遺伝子を直せるのは、日の大神様しかおりません。「たらこ」は日の大神様のエネルギーの導管です。

大祓式で紙人形をお焚き上げ

 

 夏越の祓なごしのはらえ)とは、6月の晦日(6月30日)に行われる神事です。

人は知らないうちに罪や過ちを犯すことでさまざまな穢れが溜まり、それが病気や災いの元となると考えられています。医氣研では、6月26日(日)に大祓式を行いました。

一年の前半を折り返す節目に、半年間の心身の穢れをはらい、後半を健やかに迎えようというものです。仮設の祭壇には各自が持ち寄って頂い神饌が並び、午前中は昔の手ぶり講習、参加者の大祓式、心身の治療、人型の大祓式を執り行いました。



そして本日30日、参加者からお預かりした神人型を抱き、産土神様に設営されている茅の輪の正面に立ち、「水無月の夏越の祓する人は、千歳(ちとせ)の命のぶといふなり」と唱えてから8の字を描くように、3回茅の輪をくぐりました。

紙人形は神前にて神社宮司さんの唱える大祓祝詞でさらに祓い清められました。(私は宮司に合わせて小声で大祓ノットを奏上)


さらに境内の庭にて紙人形がお焚き上げされ、私のお役も無事終えることが出来ました。めでたしめでたし。 


2022年6月29日水曜日

「タラヨウ」のはがき

 

■和名:多羅葉(たらよう)■学名Ilex latifolia■属性:モチノキ科モチノキ属■常緑高木

幹の高さは10m程に高くなる常緑高木です、花の時期は4~5月に淡い黄色の花を咲かせます。多羅葉の葉は肉厚で2o㎝程の長細い楕円型をしていて葉の縁は小さなギザギザが付いています。木の葉の裏は傷をつけると短い時間で黒く変色してくっきりと浮き出る性質があります。秋には8mm程の丸い赤い実が実ります。

先日の大祓勉強会治療会に参加された方からの、お礼のお葉書です。裏側の文字がはっきりしていて、個人情報の流出となりますのでお見せ出来ませんが、感謝の言葉に胸が熱くなった私は、こともあろうに、自分の頭の上に、この多羅葉のはっぱを載せてみました。

急に狸が憑依して、欲深い私の心根が現れてしまいました。

「いかん!」ととっさに思った私の次の行動が、またまたいけません。

神棚に乗せてあった、MEGABIGとロト7の宝くじの上に、「化けよ!」との思念しながら、多羅葉の葉っぱを載せたのでありました。

「黄金に化けタラヨウ」どうしましょうか?

神様は、こんなおふざけは、お許しくださってますでしょうか?

なによりも、この葉っぱに書かれた、「本当にありがとうございました」という感謝の言霊

黄金にも勝る喜びであります。



でも、宝くじが当たっタラどうしましょう。

『~タラ、とか、~タイ、はお魚さんの世界である』と神様。




2022年6月27日月曜日

神籤で道が開け、満ち満ちて!

多治見市本土神社。宮司のお努めが素晴らしいので、神霊が宿ります。氏子も幸せですね
本土神社の御祭神は、道開きの神、猿田彦之大神です。

「勉強会&治療会&大祓」の早朝、多治見市に鎮座する本土神社に鎮座されています、猿田彦之大神様にご挨拶させていただきました。

拝殿で「猿田彦大神神祝詞」を奏上させていただくと、全身に大神の霊衣がかけられたかのようで、しんびれちゃいました。(猛暑日には、熱中症予防のため、早朝参拝をお勧めします。)

祈願は、勉強会に参加される方々にお話しする内容の要点が、しっかり伝わりますように、ということと、参加された方とその家族、知人の心身の健康が元の良い状態に戻りますようにとの願いを祈念しました。

講習会のエッセンスをお示しくださいとの思いで神籤を引きました。

運勢:「春の日に暖かに和らぎ花裂き匂う如く 今迄の悪い運も開けて栄える神籤です。心正しく行いを直ぐにし、色を慎み信神して人に慈しみを施こせ 幸いいよいよ添う」

👺※ 信心でなく「信神」です。神を信じる度合いに応じて、神からの恩頼の度合いも変わります。🙆

神の教:『神の教えを忘れてよその、小道まような枝道に』

「自分可愛さに身贔屓(みびいき)身勝手な事ばかり考えて、我儘に振る舞えば、何時しか神様の御心から遠ざかり、ついには神様から離れ不幸を招く元となる。常に思いやりの心深く、人を慈しみ社会に尽くし、地上に平和の高天原を現すべく、世界作り固めのお役目大事と日々努める事が、誠の神の教えである。」

神の教え(神籤)を知るには、体認するしかありません。

講習では体認しやすくするための神の教えのエビデンスとして、記紀や、神仙界からの情報が多すぎて、時間も私の能力も足りませんでしたことをお詫び申し上げます。🙇


2022年6月25日土曜日

命も、伸び~る?「納豆菌」ワペチン

 

(ゴーダEMB(株)製、シール&アイロンのワッペン)

もう少し若ければ、白いTシャツに張り付けて、猛暑太陽の下を闊歩できますが。年寄りが真っ白なTシャツを着ても、パンツの中に入れても、出しても、下着にしか見えないのも残念ですので、喜んでTシャツに張り付けてくれそうな人に差し上げるのが、良いようです。

納豆の伸び~るワッペンと新型コロナウイルス。

新型コロナウイルスが血中に入ると、腸管の中で善玉禁の腸内細菌がウイルスにやられてしまいます。そして二次的に体内で炎症を起こすようです。また抗体が一杯出来ることによって、自己免疫疾患を発祥しますので困ったものです。

一度やられた善玉菌を復活させるには至難の業ですので、納豆などの発酵食品を取り入れるなど、食生活を整えるのが大事です。

新型コロナウイルスに対抗できる薬は、抗ウイルス薬ではないイベルメクチン(日本製!)が効くことは、知る人ぞ知るですが、国は認めません。なじぇに?

民の命より上の人たちのお金儲が優先されて、本当のことは隠蔽されます。

民は、高価な副作用も多い抗ウイルス薬を処方されて、心筋炎・ギランバレー症候群・脳卒中・心筋梗塞・血栓症などの発生率は高まるばかりです。

とにかく、幼児へのワクチン接種だとかは「だめ~」っという天の声がドクターたちに届きますように、

60歳以上の人たちに四回目のワクチン打ったら、認知症が促進。あ~る日突然死なんてのも増えるのだそうです。

だからワクチン接種会場に変わって、「のび~る納豆ワッペン張り付け会場」が待ち望まれます。(ワペチンは、ゴーダEMB社製が副作用もなく、よく効きます)


2022年6月21日火曜日

イエス様、再々々臨!

 


イエスさまの治療も、元は、天照大御神さまの治療です。

何度目の復活でしょうか?

分かりませんが、大変な時代になると復活なされますが、

この度は、救われる人は、少ないようです。

駆け引きをされない人が救われるそうです。

感謝のできない人類の成れの果ては、憐れです。

日向(ひむか)の秘儀は、「憐れ」から「あっ晴れ!」

アハレ アナオモシロ アナサヤケ オケ オケ オケ~(日置~)

わっかるかな~?分からねぇだろうな~。イエ~(ス)



過去生認知症は直ります。

26日に行う予定の大祓式&勉強会の資料作りが終わりました。

縄文時代に肉体を持っていた頃を思い出す作業は、過去生認知症のオコゼにとっては、記紀以外の実録本がなければ大変な事です。(ひえ~のだ・あ~れ~)

でも、先週にまたもシンクロ。(最近、「これはどういうことなんだろう?」と思っているとシンクロ(真に苦労しているとでシンクロという?)でつながります。

会社近所の古書店の古書神さんからお声が掛かりました。古書店に入ってすぐに「これを買ってけ~」と指示された書籍(天照大神の研究)と、

さらに、「参考にこれも」の導きに従って(高天原の正体)の二冊を購入することができました。

特に先の書籍を読み進むうちに、オコゼ顔の私の過去生の記憶が蘇った(読み返った?)感じです。

難しい内容を簡単に説明する事は、これまた至難の業であります。

講習当日は、文字文字で脳味噌もモジモジしそうですが、頑張って説明します。期待せずに期待してください。

ー大祓式&講習会ー 

日時:2022年6月26日(日)9:00~16:30

会場:岐阜県可児市 「Lポート可児」(ちょっと辺鄙です)

 




2022年6月14日火曜日

人としてより善く生きる欲

 


明治天皇御製

『なすことのなくて終らば世に長き よはひをたもつかひやなからむ』(明治45年)(訳:この世は限りある世です。であればこそ、世のため人のために働くべきである。)

明治天皇御製

『人のみな 惜む心な しりながら かぎりある世と 花のちるらむ(明治40年)(訳:この世はかぎりある世であればこそ、この世に存在する限りは、世のため人のために尽すべきであると諭されています。)

 「命も長く、世のため人のために尽くさしめ給え~」と、ちょっと(-_-;)り始めました。

大変な時代に多くの人が巻き込まれていきます。そんな時代に、個人生活で日々沸き上がってくる欲などは、人間の欠点と人生の無常を経験させるためのもの。

だからこの現実の生活を回避することなく、自分の我欲というものを全体に没入したいと想うようになりました。

人として、より善く生きる欲だけは、残しておかなくてはなりません。

神社参拝の心

 

明治天皇御製 

『いにしえの姿のままにあらためぬ 神のやしろぞたふとかりける』(M45年)

神社の建築が古代の姿をとどめ、祝詞が古文の形を取り、神職が古代の服装を用いる理由は、神霊に最も近接するものであるからでしょう。古代の制度や古式に従うことは、神霊は不変で恒常であるとの心理の現れです。

天津神さまは、生き通しで、国津神の魂も姿はお顕しにならないけれど、産土神社にはいらっしゃるのは日本だけで、誠に尊いことです。

昔のままの姿を伝える神の社をおろがむことは、日本の国民的な生命の源をしのぶこと。イコール、各自の先祖(遠津御祖神)をしのぶこと。

大和魂の現実精神を表現するものですね。

2022年6月5日日曜日

神道の要点(1)

口語「神判記實」元皇大神宮主典 「山口起業」原選 神異霊験実話集 発行所山雅房(さんがぼう)を読むことで、日本の古代からの本当の(正統の)神様の御陰を再確認できます。神様の霊験の実話集です。読み進むうちに、いつも心が清浄になる心地がします。買い求めて、読むべし。神様の霊験を追体験出来ます。ちょこっと紹介。

・・「神道の要とすることは如何なる事で御座いましょう?」とお問いになったところ、

『只、身の吉凶と貧富とを神にお任せ申し上げて、少しも心に賭けるような事があってはならない。多くは心を此れに(吉凶と貧富)寄せる所から神の真(まこと)の道に入ることが出来ないのである。世俗の人は斯うすれば却って危うくて身を立てることが出来ないように思うであろうが、甚だ真の道に違ったことである。すべて神の御心は、残る隈なく人に幸福を授け、富を増さしめようとせられるのである。されば其の御心にお任せすれば、吉事は自ずから来たり富は自ずから得られるのである。生きている時でも此のようであるから死んでから後の幸福は勿論思いのままに授けられるのである。これを自分の働きを以って得ようと思うから、却って来る筈もない凶事を招き、増す筈もない貧しさをますことになるのである。人が悪事をするのは、草木に荊棘(いばら)の纏わるようなもので、之を祓い除かなければ、花咲き実が成るところの本性を損ない失って、根を絶やし枝を枯らしてしまうことになるのである。これぞ道を行う上に就いての要点である。

自分の悪い心(異心)を年二回の大祓で祓い清めてもらうのですが、毎日、自分で祓い清めるのも、神道の要点ですね。





 

2022年6月4日土曜日

古代からの事の勉強会

 

(縄文時代から栽培されていた栗の木。くちゃいです。)

6月30日は全国の神社で、夏越しの大祓式が行われます。

医療氣科学研鑽会(かんたまCL.)では、参加者の都合に合わせ、6月26日(日)勉強会終了後に大祓式を行います。

勉強会では、大祓詞の深い意味を知っていただくためにレジュメを用意して、大祓詞に隠されている秘事をなるべく分かりやすくお伝えしたいと思っています。


大祓詞のストーリーを大まかに説明しますと、1節、2節、3節、秘説、4説に分かれており、各節の略説明は次の通りです。

 1節)

大祓詞の冒頭は、高天原(天上界)に鎮まる神漏岐命(カムロキノミコト)、神漏 美命(カムロミノミコト)と八百万の神々が会議を重ねられた後、皇御孫命(スメミマノミコト)へ豊葦原水穗国(日本の美称)を高天原のような安らかな国として平和に治めるようにと使命を与えました。その後、地上の荒ぶる神々を鎮め、天上の高天原から地上へ降臨しました。

 2節)

地上へ降りた皇御孫命(スメミマノミコト)は国の中心を大倭日高見国(オオヤマトヒダカミノクニ)と定めて、そこに立派な宮殿を建てて平和で安定した国として治めていました。ところが国内では、どうしても様々な罪や穢れが発生してしまいます。

3節)

そこで、皇御孫命(スメミマノミコト)は様々な罪や穢れが発生した際に、それらを消し去る方法を教えました。

その方法とは、高天原(天上界)で行われている神事(お祀り)に従ってお祓いを行い、「天つ祝詞の太祝詞事」を奏上して、神々にお祈りを申し上げます。

(秘節)

  ・・・・・・・・×4、 ・・・・・・・・・・・・・×3

4節)

そうすれば、神々はその願い事を聞き入れて下さるであろうと述べます。「天つ祝詞の太祝詞事」をお聞き届け下さった神々のお働きにより、人間たちの全ての罪や穢れがなくなっていく様子が表現され、改めて人間たちの罪や穢れを祓い清めていただくよう祈りを捧げています。

 特に(秘節)では、唱え方や区切り方、印も大事ですが、大和言葉での言霊による解釈、意味が大事で、それが(秘)となっています。また、各節においても、大和言葉の言霊での解釈が、(秘)となりますので、しっかりと解説したいと思います。

(ブログに書き込むことは禁じられていますので、会場でしっかり聞いてくださいね。)

 

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...