2022年7月24日日曜日

確認飛行物体と龍神雲と波平さんの一本毛と治療の結果

 

(東京都世田谷区新町3-21-3 桜神宮 写真はネットから拝借)
訪問治療の帰り、桜新町駅で下車して桜神宮の神々様にご挨拶してきました。桜神宮では「大中臣八方清メ」という祓い清めが有名です。しおりには、「桜神宮特別祈祷「大中臣八方清メ」は、全国で唯一桜神宮だけで執り行われている、古神道の由緒正しい御祈祷です。・・」(※ワクチンよりも絶対効く、日本唯一の桜神宮の祓い清メ)
私の祓い清めも、古神道ばりの祓い清めを自負しておりますが、今日の治療がどうであったかを神様方に拝殿でお聞きしました。
結果は90点だそうです。足りない10点は、完全な無欲になり切れていないからだそうです。
今日治療させていただいた方を思念して神籤を引きました。
神籤は、大吉「冬の枯れ木に春が来て花さき黒雲晴れて月照り輝く如く次第に運開け幸い加わり家業繁盛します。しかし安心して油断すると折角の幸が禍となります用心しなさい」
病気(やまい):気に病むな 治る とありました。マイナス10点の治療でしたが、気分を良くした私は、桜新町駅に戻り、サザエさん一家の波平さん頭の一本毛のチェックに向かいます。
磯野波平さんの頭の毛は報道通り、たびたび引っこ抜かれ、本日も毛根には穴が開いておりました。(※波平さんの一本毛はワイヤーでできているそうで、抜かれるたびに近くの不動産屋さんが自主的に取り付けてくれているそうです。しかし、頻繁に引っこ抜かれるため、毛根も痛み、植毛も不可能な状態だそうです。)
今日(7月24日)は龍神雲が多く表れています。何があろうと、慌てないで身の安全を確保しましょう。

「確認飛行物体の雲」は、助けに来てはくれません。

2022年7月22日金曜日

ワクチン魅災虜(ミサイル)防衛体制強化

 昭憲皇太后 御歌 「雲」 (明治32年)                    「はるるかとおもへばかかる山のはの くもぞうきよのすがたなりける」

口語訳:これで晴れるかなと思うそばから、また山の端に雲がかかってしまう。これはあた かも、この憂い多い世の姿を象徴しているようですね。                     (明治神宮 365日の大御心(おおみごころ)7月22日より)

「オミクロンにかかった人でもまたかかる」「ワクチンが効かない」「従来ワクチンで追加接種は意味がない?」「感染性が高く」「重症化しやすい」BA.5の第7波のビッグウェーブに対して、私たちに今できることは何か。という記事が目に留まった。

して、その答えは、「今打てるワクチンを、打てる人から打っていくことだ。」だそうで、ガツカリというか、さらに体調がおかしくなる人が増えてしまうのではないかと心配になります。

ワクチンによって誘導されるのは、抗体による免疫(液性免疫)だけではない。自然治癒能力までも攻撃してしまう魅災虜(ミサイル)なのだ。

それを考えると健全な人は、打つ前に鬱となりそうです。

記事では、「強制ではないから、ワクチンを打てるのに打つ気のない人を動かすのは、なかなか難しい。」としながらも、「大事なのは、打ちたい人が打てる体制を整えることだ。ワクチンで身を守れる人が、確実に接種を受けられるようすることが、ワクチンを“打てない”人をも守ることになる。難局こそ基本に忠実であるべきと思っている。」と、もっともらしいことを言っている。

さらに、「BA.5対応ワクチンを待つより大事なこと」として「すでにBA.5の波にのみ込まれようとしている今、すぐに打てるワクチンで確実に重症者を減らしていくほうが、やはり賢明だ。」と(首を)締めまくっている。

他の記事でも、「ワクチンの3回接種に加えて「マスクの着用」や「手洗い」「3密(密接・密集・密閉)の回避」「換気」など、新型コロナウイルス感染症の流行当初からの2年半で身に着けた基本的な感染対策を続けましょう。 ワクチンを3回接種して、感染対策もしていたのに感染してしまったら、それは「たまたま運が悪かった」のです。自分を責めず、他人を気遣うことができれば、差別のない居心地のよいやさしい社会になるはずです。」さらに、「読者の皆様も、ワクチンの3回接種と感染対策へのご協力をお願いします。」ですってよ。

お医者様先生様も都市伝説風に、「打つか打たないかは、あなた次第!」と責任回避?

ワクチンを打って副反応で苦しむ人や、新型コロナに感染して後遺症が出ている人は、病院では今のところ治すことが出来ません。

私なら・・せると思いますが、時間が全く足りません。「各自の自助努力で治すマニュアル(手順書)」と、「信じる者は救われる」の2つでOKなんですが、お伝えするのが難しいのも難点です。

(※勉強会でやってることをやれば大丈Vです。)

地方伝説になりますか?「信じるか、信じないかは、あなた次第です。」

2022年7月16日土曜日

もう、まじなっちゃうから。(2)

 

(近くに来たものは、すべて刈り取るのだぁ~、カマ、カマ)

今や未曾有の経済危機なのですが、金儲けや蓄財、の「おまじない」的グッズやセミナーは、第何波か、第何次スピリチャラチャラブームかは知りませんけど、大波がきています。

本にしても雑誌にしても金とか財とか運が一文字でもあれば売れるのだそうです。

マーとか、ミーとか、○ーとかいう雑誌も、超常現象、UFOよりも、開運、財運をアップさせる似非古神道の邪霊を神様と崇めている新興宗教とその教祖を取り上げると、売り上げが上がるらしい。(マ、ミ、○ーもサニワが出来ない)

同じく、サニワ出来ない「八○書店」も、昔のインチキおじさんに、邪霊界情報を小出しに執筆させてます。で、邪霊も邪霊で、こたびの復活が最後とばかり、神からもらった人間様の魂を、食べ尽くしてやろうとばかり息巻いて鋳ます。

「岩戸開き」の大峠なる大棘(オオトゲ)魔た界!ってことで魔界の情報を復活させています。今回がいよいよ本当の○○開きですだって。

「○ほ○か」って雑誌もスピリチャラで、ペ天使、瘤神、メッキの金運、運錆で、ず~っとやってこれていますから、これはこれですごいんです。偽物は高額というカラクリにいい加減に気付きましょう。中には本物に近いものがあります。いずれも、自己責任を基本に、使う人次第が基本です。(儲かって幸せそうなのは、アップされている指導者と言われている方でしょうか?)

奇はありませんが、せいぜい商売繁盛を祈願して、稲荷さんとか戎(えびす)さんから御礼をもらう程度がいいのかもしれません。 

世の中科学の知識や、何かを信仰しても一切は解決できないばかりか、そこにはなおも不安が内在しています。

それを「まじない」が補うとまではいきませんが、「まじない」は不安の表微であると同時に、不安を安心に転換する行為でもあるようです。

自己満足?大いに結構な事です。自己呪い(まじない)=自己癒し=自助能力の発揮です。

もしかしたら、個人個人の努力によって成せる事には、または、成すべき事には、「まじない」は効かないのでしょう。

ということは、自己責任の中での苦労については、我々は「まじない」頼ってはいけない宇宙のルールがあるのだと思います。

困ったときの神頼みというのも、自助努力をした上で、「あとは運を天に任せる」もう、どうにでもなれ!と開き直った後に、結果がで出るのも宇宙の法則です。

「まじなう」を漢字で書くと「呪う」と書きますが、同時に「のろう」と読みます。神頼みして、それが叶わなかったら、神を呪うとは、罰当たりです。神仏も人おも呪ってはいけません。

もう一つ、大事な基本があります。

物金、財物を願うのが、今のスピリチャラ(スピリチャルのチャラいやつ)。奴らは自分たちが稼いだ物金で、次元上昇できると思っています。信者は宇宙には乗れません。


もう、まじなっちゃうから。 (1 )

 

禍は忘れた頃にやってくるという言葉は死語になっちゃったのでしょうか。災禍はたびたびやってくる、だけじゃなくて、居座っちゃて、さらに広がっちゃって。災禍と共存しなけりゃならなくなっちゃってる。なんちゃって~じゃなくて、なっちゃってるぅ~。

科学も医学も進歩しているのに、人の災禍除は防ぐことが出来ません。新型コロナ収まることを知りません。

多額のお金を出しても、信者にも世界にも平和は来ませんから、ここは一発、昔から伝わるお金のかからない「まじない」に頼るしかありませんねぇ。

江戸期の「まじない」に、「浅草の浅草寺山門の金剛神の跨(また)ぐらをくぐると、天然痘(疱瘡)や麻疹が治るという「まじない」があったそうです。(※跨ぐらをクグっても梅毒が治るとは伝わっていません。今は股ぐらを触ることも出来ないように、「まじない除け」の囲いがあります。治った人もいたのだから、記録に残っているんでしょう。)

昔の人の生活は、さぞかし「まじない」だらけと思いきや、富国強兵は「まじない」の呪文にあらず、まじなっちゃちゃぁイカン!というおふれがありました。

時は明治~大正の頃、尋常小学校の修身書(尋常高等小学校第二年級用第六課)に、

「世には種々の迷信あり。幽霊ありといい、天狗ありといい、狐狸の人をたぶらかし、または人に憑くことありというが如き、いずれも信ずるに足らず。また怪しげなる加持祈祷をなし、卜筮御籤(うらないおみくじ)の判断をなすものあれども、たのむに足らず。およそ人は知識をみがき、道理を極め、これによりてことをなすべく、決して迷信に陥る部刈らず。疾病にかかりしとき、医薬によらずして加持祈祷神水等に依頼するが如き、難儀の起こりしとき、道理を弁えずしてみだりに卜筮御籤(うらないおみくじ)によるが如きは、いずれも極めて愚かなることというべし。」ですって。

今風に言えば、「まじなくな~い?マジ無いっす!」でしょう。

そうであっても、天候不順で雷がゴロゴロ鳴ったら、とりあえず、「クワバラクワバラ」って唱えれば、お金も落とさず、雷も落ちることはありません。

昔から、多額の財物を収めて、願いがかなったという人の事例はありません。

赤き・正しき・真心で神仏に接し、結果をありのまま受け入れて、自然・神仏・他人に感謝して来ました。

そうすることで各自が癒されていたのが「まじない」なのかもしれません。

2022年7月6日水曜日

私は、「誡」になりたい

 

私は、「誡」になりたい

の「誡」。①「人の悪いところを言葉で注意する」のではなく、②「自分の悪いところを反省する」人になりたい。


なぜ、だめであったのか?

悪いのは、担当者でもない、会社でもない、元の職場の上司でも、同僚でもない、クライアントでもない。今の世の中でもない。

他責のままでは、何も変わらない。他責のままで、他人の生(せい)にしてきた、自分の生(せい)です。

神様のSAYに素直に従わなかった自分の性(せい)です。

「はい!」という素直な心がない、自分の性(せい)です。

大事なことは、自分の問題は、他責にしないで、自責で考え、自責で行動しないと、幸せは訪れません。そして、心の底から変わろうと意識することが大事です。

自分の事ばかり主張しないで、相手の立場に思いを馳せ、相手の言い訳に耳を傾けることです。相手の身になって考えることです。すると、相手が自分を受け入れてくれるのです。

一方の良かった人は、なぜ、よかったのか?

相手の身になって答えたからです。

自分のことより先ずは相手の気持ちを大事に出来ているからです。

「でも、~」「~ですが、」という批判の異心がないからです。

「はい!」という素直に受け入れることが、当たり前に出来ているからです。

私は、このような人になりたいです。

コロナ第7波に備える最新知識は?

 

(羽田穴守稲荷神社の白狐のお面と眷属神さん)

コロナ第7波に備える最新知識は?

問題の原因が分かれば対策も分かるのに、コロナばっかりははっきりしません。

5月中旬以降、減少傾向だった新型コロナの新規感染者数が再び増加傾向を見せている。新規感染者数が増加する「オミクロンの新系統ウイルス」

コロナ第7波に備える最新知識とは?専門家の意見は太文字、私の思いは( )に、以下ご参考ください。

専門家は、「夜間の繁華街の人流増加」(そうだそうだ!飲み会なんかでバカ騒ぎしてもストレスは解消できません。一時です。と私は思います。)

「感染やワクチン接種で得られた免疫の低下」(ワクチン打った人でもコロナに感染してます。ワクチンは効かないばかりか、副反応で死んじゃう人もいます。神様は打ってはいけませんと言っています。私も打たない方がいいと思います。仕方なしに打たざるを得なかった人は、太陽光線を浴びれば、抗ウイルス剤は中和され、炎症も収まります。同感です。)

「猛暑による室内活動の増加」(涼をとる工夫をしましょう。同時に、邪霊も祓いましょう。)

BA.2.12.1」などのオミクロン株の新しい系統への置き換わり」(新種などへの置き換わりは、実は、宇宙人から教えてもらった技術が使われているからです。その技術をウイルスに埋め込んで生物兵器を作ってしまったのは米・中です。中が世界制覇戦略で米を出し抜いてバラまいちゃったので、世界中が大変なことになりました。宇宙人の技術をもらうだけもらっておきながら、その見返りをホゴにされた宇宙人だって黙っちゃいません。中は残りサンネンノイノチ、デデデデデ~ス。と天狗さん=宇宙人も言ってました。)

で、専門家ではない私論は、リスクのある場所では、①(千人針の)マスク着用し、(コロナと見たら竹串で刺し殺す。)

②バカ騒ぎにつられて、バカ騒ぎはしない。

③外では必ずマスクを外し、深呼吸(マスクエラ呼吸から、完全肺呼吸)。

④ワクチン接種進められても、ワクチンは打たない!を励行。

⑤朝日を必ず浴びて、全細胞が新品の細胞に入れ替わるとイメージする。

⑥日拝後、清明水コップ一杯を「清まる~」と思念しながら飲み干す。

 清明水の作り方:コップ一杯の水にミネラル豊富な塩を少々、清酒一滴たらして、かき混ぜて、出来上がり)※これは、飲んで体の中から清まる清明水です。

 スプレー清明水で場を浄める場合は、水4:塩1:お酒1の割合で作ります。

部屋に籠りがちの方は、お勧めです。

2022年7月2日土曜日

見てござるので、頑張れます。

 

(見てござらっしゃる)

明治神宮で頒布されている「365日の大御心」という書籍の帯封に、「毎日少しずつ祓い清められる」今日の首に思いを巡らし、今日を精一杯生き抜きましょうと書かれている通り、毎日考えさせられるとともに、祓い清められる思いです。

大祓で心身が祓い清められ、7月1日の大御心は、明治天皇の明治40年の御製です。

 国民のつくす力によりてこそ 世はにぎはしくなりまさりけれ
 ◉口語訳ー国民が国のために一生懸命に尽くす力によってこそ、世の中は繁盛し、賑や
      かさを増すというものである。

  国のために、会社のために、お店のために、家のために、家族のために、目の前の人には
  イコールですね。

7月2日の大御心は、昭憲皇太后の明治32年御歌です。

述懐
 人のため身のためものをおもふこそ うつせみの世のならひなりけれ
 ◉口語訳ー世の人のため、わが身のために、心をつくしてさまざまに思い巡らすことこ
  そ、この世に生きる人のもつべき心のありようというものです。

  世の人のためが、我が身のためになるのです。損得勘定なく、できればすばらしいです。


熱中症とワクチン接種注意報

 

(雲上から、コロナワクチン不接種と熱中症予防を呼びかける大神犬)

外でのウイルスの濃度は極めて低く感染性はゼロに近い。この猛暑の中、屋外でのマスクの感染関連の効果はゼロです。にもかかわらず、マスクをつけて外を歩いている人は大丈夫でしょうか?

コロナ第7波だそうです。発表される感染者数は以前から信用できません。ワクチン接種をさせるために操作している感があるからです。一部の人たちのお金儲けのためなのか、多くの国民を救うためではまったくありません。

ワクチン接種後の後遺症に悩む人が急増しています。善良な医者と本当に一部の政治家も本当のことが言えず悩んでいます。

本当のことを言えば大きな圧力をかけられ、職を失ってしまうからです。ですので、ワクチンを打つか打たないかは自分でよく考えて判断してくださいというのが、精一杯のワクチン接種のブレーキです。

主治医に体の不調を訴えても、ワクチン接種の後遺症であるかどうかを調べる手立てがないので、患者の訴える症状を、カルテに一応書き込むだけです。

警告:「先生、コロナウイルスの治療薬イベルメクチンある?」と聞いてみました。先生は一瞬目をキョロっとさせて「イベルメクチンは効かないと証明されたので、今は別の薬を確保しています。それは個人が家で確保することはできませんがね。(目がキョロ)」(病院で出される薬は、抗ウイルス剤です。)

コロナウイルスにもインフルエンザウイルスにもかからないように自主防衛するしかないのです。熱中症にもかからないように、野外ではマスクを外す、宴会や食事会でも距離を置いて、水分と塩を適度にとって無理をしないことが大事です。

外国では、インフルエンザも大流行しつつあります。日本でも、第7波のコロナ感染とインフルエンザ予防のWワクチン接種が「国民の義務」と宣伝されるのでしょうが、インフルエンザワクチンも当然コロナワクチンも打ってはいけません。と善良な私も思います。

東京都医師会も外ではマスクを外して、5塁に引き下げてと言っていますが、岸田首相は感染分類を変えないそうです。自民党の女性議員が「5 類に引き下げるなどして子供達が当たり前の学校生活を取り戻せるよう決断してほしい」と求めていましたが、子供がワクチン接種されて、学校に行けなくなる子供が増えていることを何と知るか!です。体を動かしたくなくなる、あちこちが痛い、考える意欲がなくなるような症状で不登校増えますよ!5歳以上にワクチン接種したら、日本は本当に滅びます。

コロナワクチンを接種した人が、熱中種に罹ると、本当に危ないです。

危険なことはしない、危険なところから離れる等、自主防衛がワンダフルです。



12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...