2024年4月29日月曜日

庭の手入れと植物の植え付けは楽し

 

今日は昭和の日です。昨年までは旗日に日の丸を掲げることが難しい住居でしたが、今年からは日本国旗日の丸を掲げることが出来て、とても満足しています。

昨日28日は、自治会の行事地域の草取り。新参者としては張り切って地域貢献。時間にして約1時間の奉仕草取りでした。

今日は、早朝から国旗掲揚で気分を良くしてので、家の草取り。その後、緑化木センターに出向き、榊の苗木2本・ナギの木の苗木1本・白桃の木の苗木3本・茄子と冬瓜の苗を各2本等々を購入。13時までにすべて植え付け完了しました。

※白桃の木3本を植えるのは、土地をイヤシロチにするためです。

あとは、食糧難に供えて、サツマイモ・人参・大根・長ネギなどなど、苗と種を購入しました。(一人なのにね) 

パセリ・ハーブ・オカわかめ・ミョウガ・オオバ・は先週植え付け完了。また、農機具も着々とその種類が増えていきます。

次の連休には、魔よけの柊を北東に植え、サギ草を南西に植えればOKです。欲をかけばセンリョウ、マンリョウ、南天などを植えれば食うに困らない経済が確保できると信じております。

しかし、欲をかきすぎるのが、私のナンテンです。



気神様 空気という大きな存在

 


大自然の中というか、空気の中には一切の素(生命の素)が在ります。空の中、気の中に一切を生かす力が存在しているのだそうです。気神様です。空気とは、太陽と地球の「気」が合体したもの。特に朝の空気を一杯吸うことにより細胞が蘇り、新しい細胞分裂が盛んに行われるのだそうです。

息を吐く宇宙のなかで、霊は凝縮し、具象化し、物質化します。逆に、息を吸う宇宙とともに物質が拡散し、展開し、霊化します。このようなことを意識して呼吸を行う事はとても重要です。

病とは、悩むことにより気の滞りが生じるために起こります。呼吸によって、悩みや気掛かり事を消し去れば、幸いのみが生じて災いの起こることはなくなり、無病息災・長寿が保証されると言われます。以下に呼吸で意識するとよい項目をお伝えします。

 1.      朝、東に向かって太陽を仰ぎ、天照大御神を拝礼し自分の罪を懺悔します。

2.      胎内の毒気を吹き払うと思いめぐらして、息を息吹に息吹きます。

※霊物が体の中に入ってくると「生あくび」が出るのは、息を吐き切ると同時に霊物が体外に出ていくのだと、先師に教えてもらいました。

3. 「福寿海無量」の気を呑むと思いながら、息を充分に吸い込みます。

これを、自分が良いと考える回数まで繰り返します。

 日拝鎮魂法をマスターすると善いことが連鎖的に起こりますね。何事も素直な気持ちで取り組むことが大事ですね。

2024年4月26日金曜日

健康回復支援館の日常と講習

 

(入口正面に受付スタッフの諸手招き猫。健康回復支援館唯一のスタッフ。ここで入館料500円を徴収しています。)

様々な障りがあり、難儀をされている方、重篤な病気で苦しまれている方の遠隔療治を月~金曜日、早朝4時半から5時半までの間、お祓いと療治を行っています。       (※月~金は生活経済維持のため、フルタイムで設備維持管理の仕事をしています。)

土・日は来館のご予約の方の療治と、療治中の方の病(やまい)快癒回復の経過確認をしています。(尚、療治のない時間は畑作業。自給自足一汁一菜食養の実践推進計画を遂行したいです。)

今日の明日で申し訳ありませんが、4月27日(土)の午前中9:3012:00は、かんたまCL.健康回復支援館において、遠隔療治の講習会です。※あと若干名の参加は可能です。

会場:健康回復支援館:浜松市浜名区引佐町奥山1562-5

要予約ですので、TELかメールで問い合わせください。                 

:☎080-2019-0636 kodamahiko.n@gmail.com

参加費:入館料500円 & ご気分やお気持ちのドネーションで「う~ん、どうでしょう?」                                      物納は無駄にしてしまうことが多いのでお断りしていますが、野菜の種や苗ならありがたく頂きます。


2024年4月21日日曜日

日光仮面は僕でしょう~っ、てか~っ!

 


♪見えない世界から現れて~ぇ、見えない世界に去っていく~ぅ、日光仮面は誰でしょう?日光仮面は誰でしょう~♪ (我でした~♪てか~っ)

生命とは・・・人は無始から無終へと果てしなく続く宇宙に生まれ、再び宇宙に戻ります。
この消長変化消滅流転の運動エネルギーが生命であるといわれています。

生まれ来(き)ぬ 先も生まれて住める世も まかるも神の ふところのうち

そして、一切の空間にはただ「一なる生命」つまり「神の生命」が存在しているのだそうです。つまりは我々人間も含め全ては、唯一の根源の素材(太陽光線の粒粒)から発していて、さらには、全ての素材は、相関的に関連しあっているのだそうです。

我々は、自覚として、無限生命の自覚が必要です。鏡に映った物や肉体が本当の私ではなく、本当の私は霊的な存在であるということを悟ることが大事です。
したがって、一切の不調和は、神様の世界には無いのであって、霊的な存在である私において病気や貧乏や不調和は無いということを知っていることが大事です。

んが~っ、世が末ならばいろんなことがあって悪習慣もままならないことになって、霊的な存在である自分の体が魑魅魍魎の世界のものに占領されて行ってしまいます。

善なる習慣、悪なる習慣が、人間一生の浮き沈みの分かれ道だと申します。
悪習慣の悪癖直しこそが、自然合一、神人合一、宇宙意識との合一のポイントだそうです。

誰しも過去生からの諸々の悪因縁を持ち越してきています。この誰しもが持ち越してきている悪因縁を、現生の縁によって転じていくと、正常な状態に戻りつつ一切の病苦事故災難から逃げることができ、運命が好転するのです。

病気も不運も、健康・幸運に戻っていくための好転反応と思い、正しい思想でよき人の縁によって転じていきましょうね。



2024年4月20日土曜日

「誠」再考で最高!

 

「誠」とは、単純に理解すれば、「素直・親切・腹を立てないで、肉体心(自我)を捨て去って神を拝する姿」を云うのでしょう。

祈れども しるしなきこそ しるしなれ おのが心の まことならねば という古歌があります。

神様に祈って、神秘体験や祈った結果がすぐに現れないといってガッカリしたとしても、 それは、「神様のおかげは遅い」のであるし、「神様は見てござる」ので、人の「誠」度合いに応じてくださるのだから、「自分の神様に対する誠は如何に」と常に反省すべきことなのです。

誰しも日々様々な出来事があり、「あな清々し」という日は少ないです。ですので、1日の始まりは顔を洗って口を漱いで、お日様を仰いでお日様のように、自ら照り輝く訓練が進むと、1日の始まりはすがすがしく、「今日一日、自分の周りの人や自然に対して、素直で親切で腹の立つことがあってもすぐにその虫が収まって、自利なく世のため人のために頑張ります」との決意が生まれ、その決意の瞬間は、真に清々しい気持ちになれます。※一日中清々しさを保つことは至難の業であり、腹の立つことがあれば、その時はすぐに神様に謝罪して清々しさをリセットします。身の回りの困っている人にサポートできれば、リセットになります。

明治天皇御製に 鬼神(おにがみ)も 泣かするものは 世の中の 人の心の 誠なりけり という大御心があります。神を拝するには誠の心を以て拝せねばならないという神理をお教え下さっています。 

病気がすんなりよくなる方と、なかなかよくならない方の大きな違いの1つに「素直さ」があります。これは、病気に限らず、ビジネスで成功しやすいとか、自分の夢を実現しやすいといった、「望んだ変化を起こせるか」ということにも共通しています。素直な人は共通して人に対して親切であることが言えます。 また、鏡に映った自分の姿を、本当の自分であると思い込んでいる人も、病気はなかなか良くならない人です。と思います。

2024年4月14日日曜日

おさらい勉強会と治療と啓(ひら)き導きの会

 

(アラハバキ神社で頂いた石。祈りの心の形似象です。)

(神エネルギーを宿す石は、それを必要とする参加者の家に嫁ぎました。)

昨日の勉強・治療・啓き&確認はお疲れさまでした。簡易ベッドを会場に持ち込めましたので、私も楽に治療ができました。
テキストは、神理のエビデンス資料を現代語で分り易く解説したものを中心に、人は何故病気になるのか?病気を治すことや不運を改善することは、本人以外にはできない。本人が生き方や考え方を変える以外にできないのだということを、食養と生活養(日拝を含む)でお伝えいたしました。

「啓き」では、以前から参加されている方は自然にエネルギーを出せるようになっているので、ちょっとした啓き・導きでバッチシ。後は自信と確信をもって家族や知人に手当をしてあげてください。(使えば使うほど強くなりますよ!)

体内部からの不具合や障りは、食養と衣食住・職業生活形式などの心身生活の条件などの欠陥にあります。
基本は、目に見えないものが目に見えるものを支配しているのだということを真解できているとがだいじですね。

食生活では、食べてよいものと、食べてはいけないものをしっかり理解し、実行してください。

日拝で、体の中の不要なものを溶かし流してもらえる文言をお伝えしましたので、信じて疑わず実行してください。絶対に裏切られることはありませんからね~っ。

ビックリ嬉し楽しの事がありました。
来月出産予定の妊婦さん。御腹の子に、「具合はどう?」と念を送ったら、小さな手で 「OK」の印を結んでくれたのを直観しました。母親想いのかわいい女の子でした。

お集まりいただいた皆さんは、まず自分のことより人のことを思いやることのできる方ばかりでしたので、嬉し楽しの勉強治療導き啓きの会となりました。お疲れさまでした。

(先週の自宅の前の桜は今や葉桜です。夜は黄桜で参加者皆さまに向け乾杯!)







2024年4月7日日曜日

気の神(いきのかみ)

 


混沌(こんとん)の初めを守りし気(いき)の神
混沌を剖判(たてわ)け、光と闇のある姿を剖判け、
各々の働きに根の国、おもての国に五十鈴の道ををつなぐ働きありて
神代より可美葦牙(うましあしかび)と名乗り、くだりては、猿田彦と名乗り、
八咫烏(やたがらす)、道祖神の守りとなる

昭和(年代は不明)に霊能者集団の一人に神霊が懸り、サニワにより霊言を書きとどめた文言と想像します。
とても気になりある書物から書き写しておいたのを事あるたびに音読します。自分にもその血が流れているのだなと、恐れ多くも勝手に思っちゃったりして、勇気を貰っています。


12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...