2024年6月26日水曜日

29日大祓講習の内容

 


一~つ、神道の要とすること

二~つ、②心身を円満に統一させようとする姿勢・態度(柏手と合掌)

三~っ、おっつ、合掌は、魂を天に通わす修行。

四~つ、呑吐(どんと)の呼吸 アクビ呑吐法

五~つ、魂魄のこと(魂魄と水子さんについて)

六~つ、日拝による日之大神(天照大御神)の直り。他を咎めない

七~つ、天津祝詞之太祝詞淳 トホカミ エミタメの唱え方(やまと言葉の言霊で)

八~つ、宇宙大憲法である天の数歌 一二三四五六七八九十百千万の神髄(やまと言葉)

九~つ、大祓の思想

十~ぉ、一番いけないこと「表行」(わぎょう)とは、

都合1時間で再確認と再認識していただけるよう頑張ります。

👏🙏「魂での理解ができますよう~に!」と、魂の講習。

次の時間で大祓式。(都合1時間)

で~、残りの7時間位で全員を「療治してくれよう、桃太郎!」


2024年6月22日土曜日

精神混濁の時代、未だ悟りが開けません😢

 


精神の混濁とは、人間天職の良心が、岩戸隠れしている状態なのだそうです。

この精神の混濁のうやむやが、黄泉の国に住む悪鬼悪霊亡霊などと同調してこの現世界に現れてくるのだそうです。

人間の本性は神魂ですが、その自己本性(神魂)を覆うところの我欲我情を祓わなければいけませんね。

これらを祓ってしまえば、こんな大変な世の中であっても、あとはきれいさっぱり皆幸福になるのですね。

物や金の積集などの低いところに人生の目標を定めないで、人間の光明無限の神性を開発して、本来の自己の使命に遂行に尽力しましょう。と言われ続けて苦節云十年。未だ悟りが開けませんが。

己が神魂の岩戸開きは、自ずから照り輝かせなければ開きません。もーっ!

祓え給え清め給え(2)

 

大祓詞の中に、
人が侵してしまう罪の種類が出てきます。

天津罪(あまつつみ)には、                            畔放(あはなち)の罪・・・自分の使命・縄張りを放つ罪                      溝埋(みぞうめ)の罪・・・共存共栄の幸福を阻害する罪               樋放(ひはなち)の罪・・・自分や他人の蓄積した生業を放散する罪          頻蒔(しきまき)の罪・・・自分や他人の生業発達を害する罪             串刺(くしざし)の罪・・・自分や他人の生活を陰害し陰悪をする罪           生剥・逆剥(いきはぎ・さかはぎ)の罪・・・残忍酷薄を行う罪            屎戸(くそへ)の罪・・・・清浄生活を汚辱する罪 があげられています。

国津罪(くにつつみ)には、                            生膚断(いきはだだち)の罪・・・神命で生まれ来た人を傷害する罪          死膚絶(しにはだだち)の罪・・・死んだ人の体を切り刻む罪             白人胡久美(しらひとこくみ)の罪・・・神命に背いて悪生に陥り、悪疾を将来せる罪  己母己子母子子母を犯せる罪・・・軽挙事を行い自他に迷惑をかける罪(親として親たる道を行わず、子としてこの道を行わない罪)                      畜犯(けものおかせる)の罪・・・人たる道を忘れてケモノの道を踏む。        昆虫(はうむし)の災・・・へびなどの災難                     高津神(たかつかみ)の災・高津鳥(たかつとり)の災・・・常住不断のなすべき防衛を怠る悪霊悪鬼の罪                                  畜仆し(けものたおし)の罪・・・愛すべき他生を虐待する              罪蠱物(まじもの)せる罪・・・他生を悪む心(陰悪心)を抱く罪などがあげられています。

天津罪を犯す時には、天変地異が起こり、(政治経済の乱れ、世の中の乱れ混迷)

国津罪を犯す時には、地変・人変が起こるといわれています。(難病奇病精神の病の増加)

大祓では、人が上記のような罪を犯してしまったことの大反省をし、様々な贖いをします大神様に約束する呪文を唱えます。

それが、天津祝詞の太祝詞淳を宣(の)れ~の呪文です。要約すると、         これからは正しい思想で正しく生きますと宣言するのです。

様々な病気の原因は、国津罪の結果? 複雑すぎて何の原因だろうか?何処からの原因であるかがわかりにくいです。人間は心身はとても複雑です。そして、一つの病気を治そう取り掛かれば、その人の背後と良くない思考の中身をすれば、その人の病気は治るようです。

大祓は人間自身の分解大掃除です。

(29日には、今一度、宇宙大憲法の呪文の正しい理解を目指しましょう。)

2024年6月19日水曜日

祓へ給え清め給え(1)

人が病気になる

どんな病気でも必ず、その病気の種というか根というものがあるのだそうです。その種・根が傷んでいるものが、人間の体の中に入るといわれています。

病院のDr.は、「癌が、この部位に入った」というような言い方をします。

私は、癌は局所疾患ではなく全身疾患で、赤血球が未分化のまま小腸から癌細胞に直接変化して、もともとダメージのある各臓器に到達して、そこで増殖していくのだと直感しますので、必ずがん患者の治療では、お腹(小腸)を治療し、背骨脊髄を上から下に何度となくさすりおろし、血液の浄化をします。(※なんで臓器がダメージを受けたのかを探るのが大事です。)

では、Dr.が絶対言わない病気の根・種はどこから飛んでくるといえば、根の国=根のカタス国=伊弉冉大神(黄泉の神様)の国から、人間の感情・行い・因縁に乗じて人間の体に飛び込んでくるのだと思います。

その根というか種をも消滅させるまでが、エネルギー治療の1クールです。

そして難しいのが、人間側の精神の混濁のウヤムヤが、黄泉の世界の居る悪鬼、悪霊、亡霊など引き付けてきている場合です。また、それが先祖からの悪因縁などと合体している場合などは大変な作業になります。

その中でも、病人本人または先祖の何某かが、他人を苦しめて苦しんだ人の恨みが来ている場合は、助けようがありません。このような人は、神様が何らかの理由でお仕置きをしているのだと感じます。したがって、助けるべき人ではない人を助けた場合は、治療をした側に異変があります。(Dr.が患者さんに情を入れないのは、自分を守る術なのでしょう。)

6月30日は全国的に大祓です。(かんたま大祓は6月29日)

人が病気にならないために

自分の本性(神魂)を覆い隠す我情・我欲を大いに祓い清めてしまいましょう(てか、各神社さんで祓い清めてもらいましょう)

※病気になってからの妙策よりも、病気に罹らない方策のほうが大事です。

たとえば~、食養生とかぁ、生活養生とかぁ、運動とかぁ、日拝は絶対やったほうがいいに決まってるし~、胃腸が悪ければ口を慎めばいいし~、ヨガでもいいし~、自己中を治せばいいし~、正しい思想(まこと)で生きるとか~、生成化育の大法則にあったことをやればいいんだけどねぇ。継続的に。

2024年6月18日火曜日

方便の合掌ゲロゲ~ロ

 


病気を恨んでいてはいけません。なじぇなら、病気は身から出た錆だからです。気の強い我の強い人は、「私は何にも悪いことはしていないのに、なんで私がこうなるの?」と思うでしょう。自力を信じ、自力を出せば、自力で倒されるのです。そして、病気を恨んで、治せない医者を恨んで、周囲の健康な人を妬んでいてはいけませんのことよ~。

神を信ずるとは、目に見えないものが、目に見えるものを支配しているのであ~るということを知ることです。我々は目に見えない世界からやって来て、目に見えない世界に帰っていくことは明々白々なのに。あ~それなのにそれなのに、メリーさんメリーさん、どうして目に見えない神様を信じれないのかなぁ~。

奇跡を現わしてくれたら信じてもいいとか、信じてやるという人がとっても多い。

けど、神様は神様を信じて敬って畏れんで、まことをもって家族のため、先祖のため、遠い先祖のため、他の人のためにわが身を顧みず頑張っている人には、それ相応の福を与えてくださるのです。(神判記実を読んでください)

病気になってもスッキリ治る人もいれば、直らない人もいます。病気がスッキリ治る人は、有るがままを、有るがゆえにありがたいと感得できる人です。

痛みがいたるところにある人を治療して、一か所の痛みが取れると、感激して、「わ~っ、痛くなくなっている。ありがとうございます。」と喜んでくれる人は、どんどん痛みがなくなって元気になれる人です。

逆に、「でも~こっちの痛みはまだあります。(ムス~っ)」と不機嫌さを表す人には、エネルギーは入っていきません。てゆうかぁ、ユウカの(やる)気も失せがちになります。

神様に対しても、人に対しても、「方便の感謝、合掌」には中身がありません。

合掌の左右の両掌は、つかず離れずの粘着力。その粘着剤は、まことの心です。

力ずくの合掌には我が入ります。方便の合掌にはスキ魔が入ります。二つ合わせてガマ。

ゲロゲ~ロ、ゲロゲ~ロ、ハチニンコ。






6月29日の講習・治療・大祓

 

  • (太陽の隣にニコちゃん太陽さん。太陽の本当の色は緑です)

「雑念と妄想を追っかけていては、いつまでたっても精神の統一は出来ない!」と先師。

精神統一とは、心に方向を与えることです。頭(思考)に頼れば、頭で考えた範囲の結果しか現れませんのことよ~。でした。

「チッ、ついてなえなぁ~」「なんで俺なんだよぅ」等、嫌なこと一切も、病・不具合・不運の全ては、自分の思考です。不安は不安を呼び、疑心は暗鬼を生むのです。

以前勉強会でお伝えした、「お○み○み〇ぎ○む〇が〇」または「○む〇が〇」を合掌してボ~ッとなるまで唱えていると、思考が停止すると同時に、心のわだかまりや気がかりや心配事が消えるのでしたね。

「まこと」の世界(絶対の世界)と同化するために、心に方向を与えるために、立って太陽を仰いで、その光を満身に受けるのでしたね。

今月29日(土)のLポート可児でもう一回お伝えします。が、講習1時間。残りの6時間で大祓全員治療を行いますね。

「覚悟しやがれぃ、この~御ヤロウ・御メロウども!」でなく、  

「しっかりね!皆さん」で、「いいんじゃな~い。」の心持で頑張ります。



2024年6月17日月曜日

やらせてぇ~オジサン、治療する

 

(友人の目の前に現れた白蛇のイラストをパクリ)

我々の命の守り刀である大御神様の御心には、人によっての分け隔てはありませんけれど、人間側より大御神様への敬い度、信じる度合い、お誓い度によって、幸福を受けるのに深い浅いができるのだそうです。

先の土曜日、友人と二人連れ添って、神奈川新百合ヶ丘で現代医学で療養中の私の友人の友人へのエネルギー療治に行ってまいりました。

エネルギー治療でよくなるなど、半信半疑の病人様でしたが、友人のたびたびなる説得と、直接治療を「やらせてぇ~やらせてぇ~オジサン」のくどくどしい要望で、今回初めての直接治療となりました。

(遠隔では本人の理解・了解を得ずの治療を何度か行いましたが、目に見えない世界の大御所(大御神)様に確信が持てない方には、何とか直接お会いして、宇宙エネギーを何とか体験していただいて理解いただくのが第一の目的でした。)

お話を含めて約1時間の治療でしたが、友人の真心のこもった説得もあり、何となく信用していただいたようでホットとしていますが、あとは私の遠隔治療力と真心にかかっております。

「どうでしょうか?」と質問。『いいんじゃな~』と宇宙エネルギー様。嬉しくなって、さらに治療がやりやすくなります。

今朝、「仕事に出かける際、白蛇を見た!」とラインが友人から入りました。夢ではなく実物の白蛇だそうです。

「よかったね~、友人の病気が快癒するといいね~」と私。

「俺もすぐにそう直感した」と友人。

白蛇=金運、金儲けと直感する物欲短絡人間じゃないのです、我々は。

「まことちゃん」つながりの友人を持っていると思うと私は嬉しくなりました。

【白蛇様の私が思う勝手なお告げ】 寿命がある限り人は死なないものではあるが、病気になったら死ぬという恐怖心は祓わなければならない。病気と寿命は別物であるので、これ以上悪くなったらどうしようとか、直ろう、治そう、まだ死にたくないなどすべては、自分本位の打算から生まれるのであるから、これら取越し苦労で力んでいたら、完治快癒は望めない!

【やらせてオジサンの感じ】 おでこに手を当てると療養人さんには、自分本位の打算、取り越し苦労というのはなく、すっきりと落ち着かれていました。現代医学の主治医も素晴らしいDR.で、病人様は全幅の信頼を寄せている感じがしました。完治したら私にも全幅の信頼を寄せていただけるかもしれません。

2024年6月12日水曜日

祭祀ある身?

「自分の都合の良い時だけ神様に祈ってお願いしてはいけない!」と、だ~いぶ以前、先師から言われました。このことを真解するのに時間がかかりました。

また、人間の目に見えない神霊や霊魂など未知の空間エネルギー意識体(気神様)の存在に自分は生かされているということを信じ認める事が先決であ~る!のでRとも。

そして、「普段から祈れ!」いのれ、いのれ、お~れ~いのれのれのれの~れ!ジャパン!

そして、祈るということは、人間の目に見えない神霊や霊魂など未知の空間エネルギー意識体(気神様)の存在に生かされているということを認める事です。

目に見えるものしか認めないという人には難しいですが、目に見えない世界を認めたからにはしっかりと祈り、祭祀すべきものを祭祀するのが正しいことです。間違った亜流のものを信じることは、天津罪であ~るとも。

しかし、あぁ何た~るち~やで、何事もなく順調に過ごしていると「神狎れ」してしまう時があります。

そこで、「口語 神判記実」 神異霊験実話集 (山口起業 原撰)山雅房 を読み返しています。

正しい祈りと正しい祭祀で災いを転ずることができます。

そして神は人の祈りを観察し、それぞれの祈念に応じて力を発動されるとのことですからね。

【今月の予定が変わります】

6月15日・16日は出張治療で神奈川県横浜市に伺います。さらにちょっと短い脚を伸ばして東京さにも行ってきます。時間が合えば何かお伝え出来るかも。ご連絡ください。

2024年6月6日木曜日

食事心配し からの~ 食事神拝詞



(味菜)

食養が大事なことは実践してみてすぐにわかります。特に、「盛リセデス便通」が、やっぱいい!

我々に食べられて喜んでくれるものを食べなさいと、神様は初めから人間の食べるべきものを用意されていました。

一番高いエネルギーを多く含んでいる玄米を主食にして、副食はできるだけ植物にするとよいです。油(ごま油)と塩(良質な塩)は絶対に欠かしてはいけません。
(※白い砂糖は魔界からの贈り物)

何を食べたら病気が治るのか、健康になれるのかは、神様が用意してくれた食物を感謝して食べればよいに決まっています。これを守れば食事に心配はありません。

また、完全菜食に徹すると感が働くというかインスピレーションが湧きます。

牛・豚・鳥など、殺される時に苦しみや悲しみの意識が働き、肉や油に念が籠りますので、過食すれば体に害が出てきます。また、動物の油は人間の体内で解けませんので体に付着します。(特に血管) 肉は出来うる限り少なくして、野菜を多くとりましょう。卵も鳥の餌も悪いので食べ過ぎるといけません。

玄米と野菜以外はすべて酸性食です。酸性食をやめれば病気も早く回復して健康な体に戻ってゆきます。

後は、感謝して、喜んで、よく噛んで、食事をしましょう。                (下記に感謝の食事神拝詞を紹介します)

 【食事神拝詞 手順】

(合掌)

(二柏手)

天津神(あまつかみ) 国津神(くにつかみ) 豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)

産土大神達(うぶすなのおおかみたち)の 恩頼(みたまのふゆ)をよろこびまつり 

拝(おろが)み奉(まつ)らくと白(まを)す

(二柏手) 

(合掌)頂きます。

2024年6月3日月曜日

自分でAY(エイヤー)

 


日之大神の癒しとは、障りのある人の不安、ストレス、恐怖、イカリを取り除き、代わりに調和・平和・安らぎ・喜び・ワクワク・豊かさ・楽しさのバイブレーションである太陽光線で満たしてくれています。

宇宙から定期的に無尽蔵に届けられるエネルギーは、太陽を経由して太陽光線として我々に放射されています。そうであるということを認識して日拝することが大事です。そしてその太陽光線の最終的な目的は、我々人類本来の面目を覚醒させることなのでしょう。

 人類本来の面目には、敬神崇祖ということがあります。

古代の人間が持っていた、敬神崇祖そういう心意気というのはどんなものであったかということに立ち返ることが日々の祈りです。

自分に感謝し、自分を生かしてくれている先祖や天に感謝する心を持つ事が大事で、そうした心持ちを取り戻し、食生活を初めとした規則正しい生活に対して意識が働くことが大事です。

必死になっての修行や魔縁につながるような瞑想などをは、まったく必要ありません。

以外に難しいことではありますが、日々の生活を大切に毎日を丁寧に生きることが本当に大事な修行ちゃ~修行です。

日々の恵みに感謝して日常を丁寧に、人生を丁寧に生きる。=地に足を着けた生活をするということ。背伸びをしない、無理をしない生活で、幸せな人生を生きましょう。

食べ物に感謝しながら、おいしく食べる。嫌なものに目を向けない、意識しない。

誰が言った、彼がやったの他人軸を信じるのではなく、自分の意識を取り戻し、自分の声を聞く自分軸で行動し発言する事を心がけましょう。

借り物AIから自分でAY(エイヤー)です。

何かまとまらないけどEY(イイヤー)です。

感謝感激のウィンウィン

 

【奥山半僧坊大権現。僧ではなく古代バビロニアから来られた天孫族で神様です。猿田彦大神の分身であると感じる私です。信じるか信じないか?それは私次第です】

病気の人は暗くなりがちですが、少しの改善でも大きな喜びを表す人は内臓や細胞が活発に働くようになり、病気が快方に向かう人です。

逆に不安感があったり、少し改善しても別の処が痛いとか、気持ちが悪くなるのでご飯が食べれないので体調もすぐれないとか、ちっともよくなっている感じがしないなどと、何から何まで不満を持つ人は、体の細胞等は喜びませんので、周囲の人に対しても優しさを発揮できないため、治療をしてもその効果が表れにくいです。

本当の意味での感謝と感動の無い人は治し難しいです。

また自分の病気に対する不安は、Dr,や医療従事者や周囲の人に対しての猜疑心不信感となって、当人の顔の表情も暗く、目の奥には優しさや思いやりのまことが見えません。そのような人に見つめられると気味が悪いです。

方や、あそこが悪い、ここが痛いと訴えてきた人が、その不具合の一つ一つが解消されるにつれ、「あんれ、さっきまで痛かったところが、今は何ともねぇだ、大した先生だこと。ありがとうごぜいますだ」といちいち感謝感動してくれると、快癒の連鎖が起き、こっちの細胞まで喜んで、「オラの気分もええだぁもし」となるのであった。

治療に分け隔てや差別はないように心がけていますが、感謝感激のウィンウィンであると、治し甲斐があるっちゅうもんです。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...