2024年11月18日月曜日

11月20日は「えびす講」

 

恵比寿講祭壇作りの途中

猿田彦神社5月5日のお田植祭での御扇子。これで仰ぐと運気上昇します。

えびす講とは、七福神のえびす様をお祀りして、商売繁盛や五穀豊穣、家内安全などを願う行事です。さまざまな福をもたらしてくれるといわれる神様である恵比須様は、「商売繁盛の神様」としてのイメージが強いため、江戸時代には商家で盛んにえびす講が行われたそうです。また、漁業や農業を生業とする人々にも、えびす講は親しまれています。

えびす講が行われる日は地域差が大きく、現在私が暮らしている遠州地方では1120日と120日、に行われます。9月には自治会の会計担当の方が隣保を廻り、天照大御神様のお札と恵比寿・大国様のお札の注文を取りにきました。私は天照大御神様と豊受大神様のお札は伊勢の外宮・内宮で求めるのが常ですが、産土神社に貢献しなければということから、お札を購入しました。(田舎に住んで、いかった~)

(12月21日には、伊勢の外宮、猿田彦神社、内宮に今年1年の感謝のご挨拶と新しいお札を頂く予定です。)ちなみに、恵比須様は、「留守神(るすがみ)」としても活躍されます。毎年10月は、日本全国の八百万(やおよろず)の神々たちが島根県の出雲大社へ集合するといわれています。しかしこの際、出雲には出向かず、他の神様たちが留守の間に人々を守る神様の一柱が恵比須様で、もともとえびす講とは、10月にひとり残されて寂しい思いをしているであろう恵比須様を慰めるために始まったとも伝えられているそうです。(留守神様には、恵比須様だけではなく、道祖神やかまど神、金毘羅様なども留守神様だそうです。)

一方、出雲大社に集まった神様たちは、向こう1年間の人々の縁結びや農作物の実りなどについての相談を、1週間かけて行うといわれています。

えびす講では、それぞれの家で恵比須様へのお供えは、その時々の旬の食べ物や鯛、ご飯、鏡餅、お酒などなど。また、財布やお金など、商売にちなんだお供え物もあるそうです。そして、これらのお供え物を下げるときには景気良く、「万々両で買い受けます」と一言添えるのがお約束事だそうです。

恵比寿大国とセットにして申し上げるには、恵比寿様と大国主命さまが協力して日本の産業を盛り上げ、国づくりを成したということから来るのでしょう。各家では自分のみの繁盛だけでなく、日本の産業の繁栄・繁盛をお祈りいたしましょう、ね。

2024年11月12日火曜日

伊雑皇神社(いぞうこうじんじゃ)参拝

 

(伊雑皇神社:静岡県浜松市北区三ヶ日町平山918-1)

伊雑皇神社へご挨拶に行ってきました。境内内にPはあるものの、Pまで行く道は細く、ポツンと一軒家を目指すような道ですので、大型高級車では難しいのでお気をつけください。(私は軽のエブリイワゴンでも慎重に運転)助かりました。)

境内のご由緒書き案内板には、創立は寛永十年(1633)。村の長老が夢で託宣を受け、伊勢皇大神宮の別宮である伊雑宮(志摩國 磯部しきべ)を勧請した、と考えられています。御祭神は、志摩国玉磯宮御日神(しまくにたまいそのみや御日神)とありますが、静岡県神社庁HPでは、 伊雑皇神社=祭神は天照大御神、 別名=「磯部(いそべ)さま」と紹介されています。


我々は本殿を通り過ぎ正式な参拝口から本殿に向かいますが、途中に伊勢の五十鈴川を模した清涼な小川で禊ぎでから本殿にて、ご挨拶ノットを奏上して、さらに「海神祓」のノットを奏上させていただきました。

相殿には、摂社:白壁神社(猿田彦命)、八柱神社(五男三女)、金山神社(金山彦・金山姫) 末社:若宮大明神社(応神天皇)、秋葉神社(秋葉山像一体)、三峯神社(熊野牟須毘の御魂三神)、山神社(大山祇命)、大山祇神社(大山祇命)、不動明王(波切不動尊)、橘神社(田道間守命)がお祀りされております。

パワースポット巡りの欲深い人たちの参拝での穢れも、宮司さんはじめ地元の方々の清掃整備が行き届いているのでしょうか、穢れたところはありません。

我々も、すっかり身も心も禊れて、心楽しく幸せな気分となりました。


車の窓から手でもぎることのできるほど、たわわに実っている三ケ日みかん畑。もぎって食べたら神様との御縁ももぎられますので、ご注意ください。

2024年11月11日月曜日

岐佐(きさ)神社で海神祓と木魚のコラボ?

                           

(岐佐神社 〒431-0211 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪1973 )

『延喜式神名帳』(延長5年・927)には、遠江国六十二座、敷智郡六座の一社として「岐佐神社」の名があり、千年以上の歴史のある式内社の一社です。


岐佐神社は町の中央部の小高い丘に鎮座する舞阪の氏神様です。御祭神は蚶貝比売命(サキガイヒメノミコト)
と蛤貝比売命(ウムガイヒメノミコト)。蚶貝比売命は赤貝の神様、蛤貝比売命は蛤の神様です。昔、この地を象(きさ)(しま)と言ったのはキサガイが多く採れ、またハマグリは江戸時代、舞坂宿の名物だったそうです。

岐佐神社は、御祭神が貝の神様であることから水産・漁業の守り神として古来より、漁民の信仰を集めてきました。またこの貝の神々が大国主命を復活させたことから病気平癒、身体健全、開運厄除、商売繁盛にもご利益があるとされています。

この後利益のご由緒は古事記(712年)にあります。                大国主命は、八十神等の騙し討ちにより、赤猪に見立てた大きな焼けた岩を抱きとめ大火傷を負います。母神(刺国若比賣命)の願いにより神産巣日神は、蚶貝比賣命と蛤貝比賣命を使わします。蚶(あかがい)の白い粉と、蛤(はまぐり)の粘液で膏薬(こうやく)を作り治療すると、大国主命は元の麗しいお姿に戻られました。これにより、健康・長寿の神、また怪我・病気平癒の神と崇められています。また、大国主命が抱き留めたとされる赤石が神社拝殿の西側にまつられています。

我々が到着した時には、七五三詣りの女の子と男の子がご祈祷を終えて拝殿から下がるところでした。我々は、七五三参りの女の子・男の子・その家族に向かって、「おめでとうございます」と声を掛けました。ニコニコの笑顔で答えてくれたのがとても印象的で、こちらまで陽気でうれしくなりました。

我々が神社の浄化などと大それたことを思わずとも、純粋な子供たちの笑顔で、神域は浄化されていたようです。そして、神様は純真、陽気、元気、感謝で神威を増されるのだなぁと感じ入りました。

七五三参りの子供たちに浄化された我々は、気をよくして海神祓のノットを奏上して、貝の神様のお力で、病める瀕死の患者さんを治させていただく神力・祓い力をお授け頂くべく請願させていただきました。

さらに気分を良くした我々でした。んが~、隣接するお寺から「ポクポクポク」なる音と読経が聞こえてきて、ちょっと沈みました。

海神祓とポクポクの木魚。木の魚で木魚か?で許したったる!

讒人(ざんにん)という惨忍で残念な世の中

 

讒人(ざんにん:悪口を言って人を卑しむこと)で、自分を優位に立たせて、自分の思い通りにしようとすることが当たり前のようになってしまっている世の中なのでしょうか?

「明治神宮 365日の大御心」から11月11日の明治天皇御製 

をりにふれたる 

なにごともうつればかはる世の中を おもふがままになるとおもふな (明治44年)  

(口語訳:何事につけても、時勢が移れば自然に変わってゆくこの世の中を、おのれ独りの思うままになるなどと、勝手に考えてはならぬ。)

自分の利益のために他人を利用するのが当たり前な世の中になってしまいましたね。

石破さんの考え方は素晴らしいところがあるものの、自分の利益のみに固執する他の政治家達を統制するのが大変で、自分の信念を引っ込めざるを得ないのでしょうか。

日本だけでも「まこと」をもって、国の為、国民の為、世の為人のためになるような国づくりをお願いしたいと思います。

悪口を言って人を卑しむことで、自分を優位に立たせて、自分の思い通りにしようとするのが当たり前ということが世界に蔓延していますが、他人を誹謗中傷する人は必ず粛正されるということは、自明の理なのにね。いつかね。

2024年11月7日木曜日

「全日本国民に告ぐ」で不安になった

 


学生時代ゼミの教授に告げられました。「君~ぃ、岩波から出ている、フィヒテのドイツ国民に告ぐを読み給え~」と。


プロイセンの哲学者ヨーハン・ゴットリープ・フィヒテ(1762-1814)の「ドイツ国民に告ぐ」の内容は、ナポレオンに占領されたプロイセンの首都ベルリンの学士院において、フィヒテが180712月から翌年の3月まで行った連続14回の講演を纏めたもの。内容はドイツ国民の文化が優秀であることを国民全体がよく認識すべきであること。これをさらに向上するためにはドイツ諸邦が教育制度を抜本的に改革することが大事で、これこそがドイツ国民の生存を図る唯一の方法であり、さらに、その具体的方策として青少年への祖国愛をもとにした道徳的革新が重要であるなどとして、国民意識を鼓舞させてプロイセンの改革やドイツ諸邦の意識改革に繋げようとした内容です。

誰しもが日教組全盛時代の教育を受けていました。中高一貫教育ならぬ、中共一貫教育です。かろうじて我が家では、何事にもまじめで、他人を思いやり会社に忠誠を尽くし奮闘努力していた父親、祖先を大事にし、毎日太陽に手を合わせていた父親の声なき大和民族家庭環境で育てていただいた私は、何ら違和感なくゼミの教授に勧められるまま、記紀・古典、東西の名著を学ぶことが出来ました。また、明治神宮はじめ、神社参拝での作法から、神様のお祀りの仕方、先祖供養の大事から、皇室に対する観念などをお教えいただきました。学徒出陣された教授ですので、『君~ぃ、君の生き方、考え方はまだまだ甘い!橋本佐内の『啓発禄』ほもう読んだのかね?読み終わったら感想文ね」と、私の生き方を啓発してくださいました。

アメリカ合衆国では、トランプさんが大統領に返り咲き、勝利宣言のスピーチが行われました。応援してくれた人々をほめたたえる稚拙なスピーチ。我良し、我の知人信奉者良し、アメリカのみ良し、私利私欲、功利主義では、シナと変わらず、第3次っていうことも近いのではないかと恐れる次第です。
そんな中、昨日届いた「全日本国民に告ぐ」を読み終えました。
昭和8年ころに発刊し、戦後GHQにより発禁とされた「全日本国民に告ぐ」陸軍大将 荒木貞夫著の復刻版です。日教組の中共一貫教育を受けしまっている今の全日本国民は理解できない内容かもしれません。

日本の道徳を取り戻せ!思い出せ!大日本国は、神様と天子様(天皇様)と国土と人民一体の家族国家なるぞ!
唯物主義と享楽主義と矯激、糜爛する外来思想を排除できなければ、日本もヤバイでしょう。
大和民族の道徳教育を教えることも、家庭でも日本の道徳教育も出来なければ。すでに手遅れ感大です。今回の神様のリセットは大変です。世界中が狼狽えます。と、不安になった1日です。

2024年10月31日木曜日

感謝力のトレーニング

 


宇宙に宇宙神様が居られるおかげで、我々も我々を取り巻く一切が存在できるということは人間も動植物も直感しているのだと思います。大日本国の国民は、宇宙神様を天乃御中主大神と申し上げ、一切万類の生命の親神と直感しているのです。

人は母体に宿った瞬間に、天之御中主大神様の命の元の生命力に両親先祖からの遺伝子情報を得て成長しながらながら10月10日、親から生まれ出る瞬間に、誰にでも「直霊」(なほひ)が宿るのだそうです。「直霊」の正体は、天照大御神様の小さな分霊(わけみたま)です。
一切万類の生命とそれら生命が生成化育されていく一切の環境をお創りなされた天之御中主大神様が、最高の表現をおとりになった至高至貴の大御神様が天照大御神様であらせられます。我々は、その天照大御神様の御分霊(わけみたま・直霊なほひ)を頭脳に頂いております。

太陽が出ていなくても、太陽の方角に向かって、あーまーてーらーすーおーほーみーかーみーと御神名奉唱させていただくと、身体の全細胞喜び生命力が充電されるのを感じるでしょう。だから自然に「私をこの世に顕して下さり、生かしてくださってありがとうございます」と感謝の念でいっぱいになります。
この十言神呪(とことのかじり)である御神名奉唱を行うと、感謝力のトレーニングとなります。

また、いかなる神様でも天照大御神の御顕現でありますので、いろいろな神様が祀られている神社でも、まずは、「あーまーてーらーすーおーほーみーかーみー」と御神名奉唱させていただいてから参拝するのがよいのです。

また、祖先の御霊様たちの前で、「あーまーてーらーすーおーほーみーかーみー」と奉唱すれば、先祖の供養になること、間違いなしです。
(気持ちは、「日の大神様の光の国で、どうぞ安住ください!」です。)

神様にもご先祖様にも個人的な欲を願ってはいけません。「この世に私を顕してくださってありがとうございます。」という感謝しかないのです。我々は肉体だけの存在ではないのですからね。

日々の感謝力トレーニングで、日本の末期的な状態を、供に乗り越えましょう。

2024年10月30日水曜日

善きも悪しきも神のしわざ

 


(一昨日の日没間近、帰宅途中に撮影。龍神が迫り来たようでびっくり)

色々あって、日本はどうなってしまうのか?と一喜一憂しています。

『世の中の善きも悪しきも悉(ことごと)に、神の心のしわざにぞある。』本居宣長翁

古事記(特に神代の巻)には、神が始め給い、神が行い給った道(神道)の事実が書かれています。

天地万物の始め、古今大小の事、人生の事、衣食住すべて神の徳であるのであるから、何事があっても、すべて神のすること、仕業(しわざ)ととすることが、第一の安心に繋がります。

つまり、世の中は人智で極め得るものではなく、善悪邪正を超えているのであるから、我々は、その中にある広大な神恩、神の恵みの中に安住随順すべきであり、他人を批判したり、攻撃したり、先の事に不安を抱いたり、現状・現況を嘆いたり恨んだり、他人の妬んだり恨んだりしてはいけないのですね。

そして今の現状が満足のいかないのは、神の恵み・神の仕業と捉え、古事記にある神の道にならっていくのが大事であり自然でありますね。

穢れに穢れた政治家に国を任すことはできません。昨今の混乱退廃に、神様達の大ナタ、大鉄槌がクラワサレル日が着々と迫っているようです。

各自各々、先祖の分を含めて穢れを素直に認め反省して、「まこと心」で祓いに祓っておかなければなりませんね。

日々の祓い清めが続いています、あたくちは。

かんたまCL. 8月の予定  『非眞人から眞人へ「猛反省と大感謝祭」』

  (御光に誘われて) 宇宙の真理の本当のところの資料が4年前くらいから集まりだして、宇宙の真理(神理)と人間の心の働きによる幸せ・健康・豊かさの真理(神理)をお伝えしてきていますが、中には正しい想念の持ち方、正しい生活の在り方を、いざ実行となるとできない人が若干おり、自分勝手に...