2021年2月28日日曜日

「後生だから世間様に恥ずかしいことはしないでおくれ」

 

「世間様に恥ずかしい」という言葉や「恥を知れ!」いう厳しい叱責の言葉がほとんど聞かれなくなったようです。

「世間様に恥ずかしい」とは、「恥ずかしいと思うようなことはするな」で、そういう事に至らぬための自省・自戒の言葉。

もっと言うと自戒・自省が出来ないことがそもそも「恥」だ!ということですね。

自省・自戒は自らを祓い清める厳しい試練なのです。

旧大日本帝国海軍の士官学校である海軍兵学校(現在は海上自衛隊幹部候補生学校)において用いられた五つの訓戒・五省(ごせい)があります。

一、至誠(しせい)に悖(もとる)勿(なか)りしか〈真心に反する点はなかったか〉

一、言行に恥(はづる)勿(なか)りしか〈言動に恥ずかしい点はなかったか〉

一、氣力に缺(かく)る勿(な)しか〈精神力は十分であったか〉

一、努力に憾(うら)み勿(なか)りしか〈十分に努力したか〉

一、不精(ぶしょう)に亘(わた)る勿(なか)りしか〈最後まで十分に取り組んだか〉

(以前、実家に五省の書かれた湯呑がありました。今は江田島のお土産としてマグカップ書かれています。どこかで歴代の総理の顔が描かれた湯呑はまだ作られているようですが、政治家は五省の湯呑を使うべきですね)

古事記の中には、日本人の感情や思考法や性格などで溢れています。それらは素朴で大らかであり、それでいて慎み深くて他人への思いやりもあるのが当たり前であり、美徳であったと感じます。

日本の神話には打算的な事や自己中心的な自分第一主義的なものや他人に対する憎悪むき出し的な事柄は見当たりません。

我々の祖先のこれらの根本精神に、まず、太陽を神様と崇め、山を神と畏れ祀り、自然物に畏敬の念を抱きながら、先祖を神と崇めつつ、森羅万象の中に自分を同化しているという精神文明の奥深さを感じます。

今の世界の混迷から脱却するためには、我々先祖の思考法を取り戻さなければなりません。

俯仰天地に愧じず」(ふぎょうてんちにはじず)〕とは孟子の言葉です。意味は、心に一点のやましいところがなく、天にも地にも神明に誓って公明正大であることをいう。

これは日本の倫理観です。自省の言葉としたいものです。

備えあれば、誰も恨まず

 

古事記には民族発展の原点が記されています。

日本が世界の発展の基礎、産業=農業の発展です。

また、古事記には男と女の間には垣根・毛別はなく、大いにそれぞれの役割を分担して助け合わなければならないようにできているということが説かれています。

男は雄々しくたくましく、女はやさしく愛らしくが好ましい。織物でいうと男は縦糸で方向性を示し、女は横糸で模様を織りなしてゆく(物を生み出す力が女性にはある)。

本来それが自然であるのですが、大きくそのバランスが崩れる=自然に背くことになると、それを修正すべく大きな天変地異や気候変動が起きるとされています。

先の大震災からの復興に乗じて一部の政治家が私利私欲を我がものにし、また、コロナ禍に乗じて私利私欲を恥ともせずに。これば日本の元凶です。さらに女性蔑視・軽視も大罪であることに気づかなければ、オリンピック開催どころか、コロナ禍に自然災害禍も重なり日本経済は底なし沼にはまることになるそうです。

富士山上空の富士神界での会議では、あらゆる手段で本当の生き方や考え方を日本人に解らせるとのことが決定したようです。

他人を思いやる力、天地自然=神=人への感謝力を呼び覚まさせられることになるでしょう。

避ける事の出来ない事象への備えは今後も必要です。

※<『日本・世界で起きる一切の嫌な出来事(凶事)は全て霊障である。それも地上の人間の思考・言動が招き寄せた事である。』すべての悪いことも己のせいである。

他人や天地自然のせいにすることも大罪になります。

 

2021年2月23日火曜日

天皇陛下の御誕生日をお祝い申し上げます

 

(朝日を仰ぎ奉り、天皇誕生日をお祝い申し上げました。産土神社にて)

021223002分 皇室

天皇陛下は、誕生日を前に、お住まいの赤坂御所で、アクリル板の設置など感染防止対策が取られる中、記者会見に臨まれました。

 (宮内記者会 代表質問1)                                   新型コロナウイルスの感染拡大により、皇室の活動も制限され、天皇陛下が多くの国民と交流される機会が減りました。国民との直接のふれあいが難しい中、陛下は皇后さまとご進講を重ね、オンライン行幸啓を始めたほか、元日には国民に向けたビデオメッセージも公表されました。感染症の影響が長期化する中で、コロナ禍の天皇や皇室の在り方、今後のご活動の方針について、どのようにお考えでしょうか。新しい取り組みについてのご感想とともにお聞かせください。

(天皇陛下のお言葉)

日本の歴史の中では、天変地異や疫病の蔓延など困難な時期が幾度もありました。 

これまでの歴代天皇の御事蹟をたどれば、天変地異等が続く不安定な世を鎮めたいとの思いを込めて奈良の大仏を作られた聖武天皇、疫病の収束を願って般若心経を書写された平安時代の嵯峨天皇に始まり、戦国時代の後奈良天皇、正親町天皇など歴代の天皇はその時代時代にあって、国民に寄り添うべく、思いを受け継ぎ、自らができることを成すよう努めてこられました。 

その精神は現代にも通じるものがあると思います。 

皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすることだと思います。 

そして、時代の移り変わりや社会の変化に応じて、状況に対応した務めを考え、行動していくことが大切であり、その時代の皇室の役割であると考えております。 

国民を思い、国民に寄り添う点で、災害で被災された方々、障害者や高齢者、あるいは社会や人々のために尽くしてこられている方々にも心を寄せ、ねぎらい、励ましていくことはとても大切なことです。 

それは、私と雅子二人の自然な気持ちであるとともに、皇室としての大事な務めであるとも思います。 

この1年は、コロナ禍に翻弄されてきました。 

愛する方を失った御家族や御友人のお悲しみはいかばかりであったことでしょう。 

心から哀悼の意を表します。 

また、コロナ禍の閉塞感からでしょうか、自ら命を絶つ人が増えていることも極めて痛ましいことで、皆で何とか防がなくてはなりません。 

その一方で、強い使命感を持って医療に取り組んできた方々や保健所などで現場の対応に当たってきた関係者を始め、高齢者や障害者など、社会的に弱い立場にある人々を支えてきた関係者や、子供食堂のような、困難な状況に置かれた子供たちを支援してきた関係者など、多くの方々からお話を伺う機会を得、皆さんの有り難い尽力に思いをより深く致しました。 

このような方々に対し、国民の間で感謝の念を広く共有することができた1年となりました。 

このところ、新規感染者の数は、幸いにして全国的に減少傾向に転じているようです。 

また、新型コロナウイルスワクチンの接種も始まりました。 

今しばらく、国民の皆さんが痛みを分かち合い、協力し合いながら、コロナ禍を忍耐強く乗り越える先に、明るい将来が開けることを心待ちにしております。 

同時に、現在の状況を見ると、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの国民の皆さんと直接触れ合うことが極めて難しくなっていることを、私たち二人も残念に思っております。


天皇陛下に倣い、日本人としての己の心の持ち方を正そうと思います。ありがとうございます。



2021年2月15日月曜日

老衰天寿全う死か、長寿コロナ感染死か

 

直近のニュースで、今年1月に自宅や外出先など病院以外で見つかり、全国の警察が扱った遺体のうち、新型コロナウイルスに感染していた人が132人に上ることが12日、警察庁への取材で分かったそうです。

昨年12月(56人)の2倍以上と急増。同庁に統計がある同3月以降の昨年の人数(計122人)を1カ月で上回ったとのこと。同庁によると、132人のうち、生前に検査で感染が判明していたのは56人。残る76人は死後に感染が分かった。自宅や高齢者施設、宿泊施設などで見つかった人は123人で、勤務先や駐車場といった外出先で発見されたのは9人。新型コロナウイルスに感染して、自宅療養などで死亡した人数が先月の1ヶ月間だけで年間の半分に達していることが分かったそうです。

年代別だと70歳以上の高齢者が89人と最多でしたが、30代や20代の若い世代でも犠牲者の報告が見られ、幅広い年代で犠牲者が出ていたそうです。

病院外の療養者はホテルのような宿泊施設か自宅が大半で、最近は感染者の急増から毎日の健康診断を簡略化した自治体も多く、その影響で誰にも気付かれずに亡くなる事例が多発しているとのこと。1月だけで年間の半分に匹敵する犠牲者が出ていることは異常事態だと言え、自治体や政府が今のコロナ対応を続けている限り、さらに犠牲者の数は増え続けることになりそうです。

91歳で先日他界した義母は、高齢者施設でのコロナのクラスター感染で陽性となり、その3日後に他界。本来であれば91歳老衰で天寿を全うしたと言えば本望でしょうが、91歳高齢者施設でのコロナウイルスに院内感染して家族親族に看取られることなく他界となると、本人も残された家族も心残りでありましょう。

義母の遺体は、コロナ陽性ということで、ビニール袋に入れられ病院で安置後、葬儀社により火葬場に搬送。家族・親族のお別れもなく火葬後、骨壺に入れられ、葬儀社により葬儀場の祭壇に安置され、通夜も葬儀もお別れ出来るのは義母の遺影と骨壺のみなので、逆に物悲しい通夜・葬儀でありました。

義母が嫁いだ家の菩提寺が曹洞宗なので仏式で行なわれました。

日本全体がコロナ禍による景気後退の中、葬儀社も寺もその影響はあるようで、コロナお構いなしで葬儀の値段が決められていったようです。

私んちは父母の代で仏式(浄土真宗)から神式に改式していますので、私の時は人知れず神式で私ひとりで逝けるようにと、あの世の事を勉強しております。

神式のにゃんこ型(遺体も骨も残さず?わからず?)がいいなぁと思っています。

遺影も飾りません。最後の言葉は「イエ~イ!遺影」の一言のみ。

しかし、とろろぎたくないので、やっぱ、火葬にはしてもらいたいです。

2021年2月11日木曜日

紀元節を祝う

 

本日 2月11日は紀元節 建国記念の日 です。2月11日の祝日「建国記念の日」は、かつて「紀元節」の祝日であり、古事記や日本書紀で日本の初代天皇とされる神武天皇の即位日が、明治政府によって紀元節と定められた。

日本の初代天皇とされる神武天皇の即位されてより2681年目、今年は皇紀2681年です。

この日を祝う唱歌『紀元節(きげんせつ)』は、作詞:高崎正風、作曲:伊沢修二により1888年(明治21年)に発表された明治時代の唱歌。

 

ー 唱歌『紀元節』 歌詞(現代表記)ー

          一、

          雲に聳(そび)ゆる 高千穂(たかちほ)の

          高根おろしに 草も木も

          なびきふしけん 大御世(おおみよ)を

          仰ぐ今日こそ たのしけれ

            二、

            海原なせる 埴安(はにやす)の

          池のおもより 猶ひろき

          めぐみの波に 浴(あ)みし世を

          仰ぐ今日こそ たのしけれ

          三、

            天(あま)つひつぎの 高みくら

          千代よろずよに 動きなき

          もとい定めし そのかみを

          仰ぐ今日こそ たのしけれ 

          四、 

          空にかがやく 日のもとの

          よろずの国に たぐいなき

          国のみはしら たてし世を

          仰ぐ今日こそ たのしけれ

2021年2月4日木曜日

新型コロナは「太陽光」と「善い言霊」で激減

 

24年前の2月3日は、自らの体を神様のエネルギーを通す導管として、人様の病気を治しても良い許可を頂いきました。私にとっては記念すべき日でした。(お徳用の切り落としのカステ~ラを食べて一人祝う)

正系の神々からのお力を頂いて治療を可能とする条件に、その治療のみで生計を立てないという事があります。

治療行為だけで飯を食うというと、神罰を被っている人や過去生からの因縁を病気や不幸によってこの世で贖うべくして生まれてきている人など、治してはいけない人からも治療費を貰い治そうとすることにより、自分自身も魔縁生じ不幸になる人が多いです。

以前私は職を2度ほど変えていますが、治療が可能な体になってからは、某会社でサラリーを頂いて生計を立てていますので、魔界には落ちておりません。

しかし、24年の間には傍系の神霊・眷属神などは正系の神々・神霊・人霊等との見分けがつきにくいため傍系の神社参拝やパワースポットブームで紹介される聖地探索などを行った結果、邪気妖霊に感合され体調を崩すこともありましたが、正系の神々や眷属神の導きにて気づかさたおかげで魔界に落ちることなく現在に至っています。

こう世の中が行き詰ってきますと世間では、神頼みも無節操無見識なご利益信心となり、一時は便利で良く見える事があるかも知れませんが、終局は悲惨な犯罪や事故・ケガ・不運の餌食になりかねませんので、よくよく自分の思考・言動に気を付けなければ邪気妖霊が感応してきます。

特に最近、他人への憎しみ・やっかみ・妬み・恨み・疑い・嘆きなどの汚い言葉が連呼され、それらマイナス感情が増幅され、それを口にする人の憎悪感情をさらに刺激し、より過激な言葉へ、コロナウイルス感染拡大がさらに輪をかけて、人々をより過激な行動へと駆り立ててしまうのではないかと感じます。

そこで我々一人一人が「暴力的な言葉を使わない」と決意することが大事で、「ムカッ」とする前に日光浴をしてカルシュームを合成すれば怒りは収まりましょう。プラス、善い言葉を選んで使う事。

特にコロナに罹らない方法として各自自分で出来る方法は「日拝」で間違いありません。

私が出来る事は誠に微々たる事しか出来ませんが、(コロナに感染して陽性と判断される前に、)コロナの症状が出たら連絡くだされば遠隔ではありますが大事に至ることはないでしょう。

(※花粉症だって、エイズだって遠隔で治させてもらえたのですから。と、豪語して傲慢であると己が魔界に落ちてしまいます。)

謙虚でないと魔界に検挙されてしまいますから。


2021年2月2日火曜日

難局を乗り切る「誠我一体」の境地

 


2019年10月のブログに、誠をもって対せねば、近い将来、経済も未曽有のどん底生活を強いられる云々と書いた事を思い出し、今年はさらに大変になるぞとブルっとしました。

以下2019年のブログの記事に最近の事象について思う事を付けたしました。

祈れども しるしなきこそ しるしなれ おのが心の まことならねば という古歌があります。神様を祈って その神秘体験(結果)が無いとガッカリしたとしても、それは、自分の神様に対する誠が足りなかったのだ、と思うべきであります。

明治天皇御製の中に 鬼神(おにがみ)も 泣かするものは 世の中の 人の心の 誠なりけり とあります。

神を拝するには誠の心を以て拝することを山鹿素行は、その名著『中朝事実』の中で、「蓋(けだ)し神と交わるの道は誠にあり。至誠を以て祭祀すれば、即ち鬼神の幽冥(かすかなる)もまた格思(かくし)すべし」と説かれ、「誠とは、素直・親切・腹立てず・自我を忘れて神を拝する姿なり」とあります。

『続日本書記』にも「神明の感、誠にあらざれば通ぜず・精誠(せいせい)神に通ず」などと説かれています。

神拝(しんぱい)の要訣においては、ただただ上記の誠の心を以てするという一言につきるのでしょう。

誠という字の意味は「まごころ・いつわりのない心・本当・真実・あきらかに・つつしむ(敬)」とありますが、

近い将来、我々の生活は我々の住まう「環境も経済においても未曽有のどん底生活を経験させられる」のですが、そのどん底生活を生き延びる秘訣は「誠」にあると直感させられました。

明治天皇様の御製に「行」と題する御歌があります。

「行」

 世の中の 人のつかさとなる人の 身の行ひよ ただしからなむ 

大意:世の中の人の上に立つ頭と仰がるゝ人は、身の行為が殊に正しくありたいものぞ。

先日波紋を呼んだ与党国会議員たちのクラブ活動。恥ずかしき所業、情けない限りです。

さらに、騙される方が悪いのだとの持論を振りかざし、いけしゃあしゃあとインチキコロナワクチンを売りつける中国人も極悪ならば、中国マネーに骨抜きにされ、国民の命をも平気で売ってしまうかの売国奴達(尖閣もどうぞだってぇ~?)の不埒な悪行三昧はどうしたものか?二階?から落っこちてどうにかなってほしいものだと思うだけでも、わが身が穢れる思いです。

この難局を生き延びるにはどうすればよいのか?

誠の心を以て誠の神を拝し、神の愛と一体となる極意を身に付けておかなければ迫りくるドン底の世の中を生き延び難いと感じます。

「誠我一体」となるには、日々の禊祓いと日拝鎮魂が必須です。

※(両手で「まことちゃん」のグワシッを作り、その両手を絡ませて重ね合わせると、正系の神様を拝する印となります。※この印は昨年6月の研鑽会でお伝えしましたよ~。)

注意1:間違えると仏魔界や修験・天狗界の印になりますのでお気を付けください

注意2:誰かれと教えてはいけないのでしたね。


2021年2月1日月曜日

こんな対応されていていいんですか?

 

【news】 東京電力福島第1原発事故について、原子力規制委員会は26日、23号機で丸いフラスコ状の 「原子炉格 納容器」上部の蓋(ふた)に当たる部分が、極めて高濃度の放射性物質に汚染されていたという調査結果の中間報告書案を明らかにした。格納容器内の底部などにある溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)周辺と同程度の放射線量で、廃炉作業の遅れなど影響が懸念される。

放射線も魂魄の魄と同様、30年で自己分解するのです。政府はそれを待っているのか?福島第一原発の汚染水についても、諸外国から批判されてタンク増設検討へ!当初は「土地がない」として拒否していた東電ですが、諸外国から批判されなければ30年待つつもりでしたか?の後手っちゃん。 

保健所の職員がツイッターに投稿した告発内容が話題になっています。この職員の方は東京都のPCR検査が1月後半から大幅に減っていると言及し、東京都の感染者数が大幅に減っても、感染者そのものが減ったわけではないと主張。現在の状況について、「都からの指示で濃厚接触者のPCR検査が減ったため仕事量は減りました」「市区町村をまたぐ濃厚接触者の調査や勤務先の濃厚接触者の調査をしなくてよいとした結果、検査数が減り無症状者がカウントされなくなり新規感染者数は868人に激減しました。無症状者の市中感染が広がれば高齢者に感染し重症化し死亡します、本当にこの対応でいいんですか?」とも述べ、国は東京都の対応に疑問を投げ掛けていました。

経済回復としてのGo to トラベルとオリンピック開催。感染拡大で国民の命が犠牲となります。こんな対応されていていいんですか?




「ビタミンDを日拝で光合成」(ビタ民度をあげる法)

 

news:スペインのアンダルシアで高齢者施設などを対象にして、ビタミンDの配布を行ったところ、コロナウイルスの死亡者数が激減しました。これはスペイン当局や地元の保険機関が発表した情報で、「ビタミンDの摂取量が多いと新型コロナウイルスに感染した場合の死亡率が低下する」との研究報告を受けて、試験的にビタミンDの配布を実施。その結果、11月の187人死亡から1月の初めには11人まで激減し、明らかな効果が見られたとの報告書をまとめました。】

何事にもコツがあります。以前より日拝で日之大神様の分魂(わけみたま)を新しいものに入れ替えさせて戴く事を日課とすることによる効能を勉強会でお伝えしておりました。

太陽光を受ける心構えは、「有難~い。かたじけな~い」と思って日之大神様(天照大御神様)の無尽蔵な慈しみのエネルギーを蓄えようとせず清明正直に頂くだけでいいのです。

しかし残念なのは日の本である日本がまたまたやられました。ナショナルが中国との価格競争に負けて太陽電池の製造を止めるそうだ。日本は国を挙げて太陽光発電に取り組むべきであったのにね。イギリス議会では「ビタミンD」配布をとの声。日本議会では「日拝を国民の義務化」との声は上がりそうもありませんので、各自でビタ民度を上げましょうね。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...